目隠しプレイ、嘔吐、浣腸、様式トイレで排泄、その後、ベッドで普通に性交する。エロさはさほどでもない。排泄は、洋式便器に座って行うので、音だけ。浣腸特有の破裂音と引きずるような音だけだ。大便とかは見せないが、音だけでも意外に興奮する。やはり男の性欲の根底にあるのは想像力なのだ。ただ、女がギャーギャー騒ぐので、そこは減点要因。女優は中の上といったところか。最後に顔見せで性交するのだから、最初っから顔だしでやればよさそうなものだが、この女優の矜持なのだろうか。
この女、すんげえブスだ。今時、女の髪を剃ってしまう動画はたとえばyoutubeで検索すれば、いくらでも出てくる。中国の女が多いのだが、かなりの美人がバリカンで頭を刈られている。美人は髪が無くても美人だが、さくらみみは髪がなくなればオッサンみたいだ。萌えぬ。さくらみみは大便動画に多く出演しているが、今度は髪を売ったか。ギャラがいいのだろう。カネに困っているのだろうな。ところで、この動画のウリは、いわゆる「落ち武者」姿まで髪を刈り上げて、繁華街を歩かせる羞恥プレイだろうか。その後、全て刈られ、剃られてしまう。陰毛はもともとツルツルだ。陰毛を剃り上げるところも作品に入れればいいのだが。性交シーンは普通である。セールの時に買ってみたが、価格相応とは言い難い。完全にプロデュースミスだ。それ以前に女優が悪いのは如何ともし難いが。
サンプル動画を見て、本編を買ったヒトは勇気がある人だ。オムニバス作品なので、短い作品の寄せ集め。早送りすると見逃す。それにしても、立派な大便が次から次に出てくる。これは作り物を仕込んでいるのか、と思ったが、臭いが嗅げないので確証はない。ただただ、リアルな大便だ。もし本物の大便だとすると、さすが大塚、といったところか。大便の出てくる肛門のドアップに顔が映り込んでいるなど、アングルはいい。ただ、評価を普通としたのは、粘土細工の大便を肛門に仕込んだのではないかという疑念が晴れないからだ。こんな快便の女ばかり出てくるのはおかしい。女優は、概ね中の下といったところか。
このシリーズも同じスタイルをつらぬいて、10作になるのか、と思うと何となく感慨深い。10人のうち、6人目、つまり2本目の1人目がすんげえブス。これは商品としてどうかというレベルだ。この1人を除けば残りの9人はこれまでの作品からいえば、標準以上か。10人中、5人が出ないとして浣腸のお世話になっている。監督が、浣腸の包装をビリビリと破り、女は自分で肛門に挿入する、というこれまた事務的で面白くも何ともない演出。せめて、横に寝させて入れるのを顔の方から撮るとか何か工夫が欲しい。向き合った椅子に跨がって大便をするシーンもいつもと同じで面白みがない。変化がないのだ。4人目の女は仰向けに寝て、M字開脚で大便をする(浣腸シーンはないが浣腸をかけていると思われる)が、こういった変化も必要だ。とにかく単調なシーンの連続なので、見ている方も飽きてしまう。考えるべきだ。
序盤から淡々と排泄行為が続く。3人目の女は浣腸されて排泄。5人目の女は、ガラス製の浣腸器で尻の穴から水を入れられ、そのまま水を出す。この後も排泄が続き盛り上がりもないまま終わる。女優は中の下が多く、これは、という女はいない。レイディックスも同じような作品を量産しているが、これで商品になるのだろうか。例によってティムポはピクリともしない作品であった。
サンプルを見て買ったが、想像していたのとは少し違っていた。全体的に長いので早送りしながら見たが、「ツボ(見どころ)」はあまりない。大便器のセットにまたがるところを下から撮影したりと努力のあとは見られた。ただ、女優は全員がポッチャリ系。下の中といったところか。大便モデルとしてはやや残念ではある。過大な期待は禁物だ。あまりこの手の作品を見たことがない人にとっては、ソフトな仕上がりになっている。最初の部分に出てくる、女優の「おなかがゴロゴロする」というのはどういう○剤を使用しているのかは最後までわからなかった。
前回、酷評しすぎたもで、今回は★2つ以上にする。女優は前回に比べるとやや改善されており、大年増と大醜女はいない。しかし、いつものワンパターンの流れで10人が淡々と大便をする。これまでもそうだが、演出が悪すぎる。これでは女優が気の毒だ。内容が内容だけに、女優の明るさに救われる。今回は、大便が出ないとして4人が浣腸のお世話になる。浣腸シーンには工夫が欲しいところだ。女の羞恥をたぎらすエグい演出があれば女優を生かし切れるのだが。これでは何の面白味もない。よくもここまでシリーズが続いたものだ。これでも売れるということか。まあ、10巻目も出ているようだが、マンネリ化は否めない。
半額セールで買ったから、評価は多少甘くしておく。レイ社の初期の作品。女優は中の下から中の上、といったところか。最初の女が大便の量がもの凄い。大便の品格は十分だ。そのあとは、女優が過去の出演作品を見ながらの反省会の場面が多々あり、こんなものを何で消費者が見なければならないんだ、という怒りにもにた感情。時間のムダ。女優は6人だが、5人目の女は浣腸して下痢便。ただし、浣腸シーンは割愛されている。まあ、ヤマンバ見たいな娘が出て来て、時の流れを感じさせてくれる、それ以外は特段感慨はない。定価で買うのはちょっとキツイかな。
監督は、いつもの青森なまりの男だ。この男、よほど浣腸が好きとみえて、女の子に片っ端から浣腸していく。23人中11人と約半数の女優が浣腸されてしまう。大便はそれぞれ、浣腸もそれぞれ。女優も中の上から下の中くらいまでそれぞれ。パンツの汚れのチェックや、尻の穴の拡大、大便が尻の穴のまわりについている女もいた。ナプキンを広げられる女も3人いた。まあ、監督が趣味で取っているような作品だが、女優が大勢出て来て退屈しない。寄せ集め作品だが、レイ社のサービス品だ。まあ、買って損はないだろう。