50代のおばちゃんが3人出てくるのだが、最初のおばちゃんがポッチャリ系で3人の中では一番マシか。時間も全体の半分を占める。会話が多いのだが、まどろっこしいのがイヤな人もいるかも。だんだんと脱がしていって、最後は女性器を舐める。尻の穴まで舐める。その後、素股だ。2人目と3人目は50代でもちょっとこれはどうかと思う。価格的にはレンタルは安いのでまあ、辛抱するか。
2人のおばさんが大便をする動画。何となく、作風も女優も昭和のにおいがする。ジャンルとしては熟女モノか。会話の部分がやや長いが、おばさんの人となりを感じた上で、大便をするところを見ると、より感ずるものがあるだろう。ただ、大便をする場所が何となく不安定な台の上なので、和式トイレのセットが欲しいところ。そうすれば、よりリアリティがあって、+1としたいところである。
26分という短い作品である。女優はまあまあといったところか。女優の腹をオイルマッサージし、その後、パンツをずらし四つん這いにさせて、女優に浣腸する。アングルは横からがよいと思うのだが、カメラが動き回って安定しない。失敗作だ。その後、女を後ろから抱えて尻を丸出しにして大便をさせる。男が女の出した大便をほおばるのだが、このへんになるともう無茶苦茶だ。汚い以外の何物でもない。まあ、そういう作品が好きな輩もいるのかもしれないが、これはどうもいただけない。即削除だな。
キャバ嬢とあるが、スレ女風ではない。無論、清純派というわけではないが、普通の娘だ。大便が出ないとして浣腸をその都度、3回もされてしまう。ついには悔し涙を流してしまう。感情移入はできる。ただ、もう少し嫌がる演技をすればなお良い。浣腸後の大便量はまあまあ、というところか。タイトルに「キャバ嬢」が強調されすぎているのではないだろうか。汚さはないので安心して見られる、いつものレイ社の定番作品だ。浣腸好きには特にオススメできる。
”プレミア美人”というだけあって、並み以上の女優が揃っている。自然便にこだわったためか、浣腸シーンはカット。明らかに浣腸したと思われた女もいたのだが。その点は残念。いつものように、尻の穴のアップと尻の穴にウェットティッシュをねじ込まれて拭きの甘さを指摘される羞恥プレイ、パンツの汚れを公開され、と続く。レイディックス社のこのシリーズは不潔さもあまりなく、安定した評価がある。少し時間が経てば、準新作になって価格も下がるので、その時がお買い得ではないだろうか。
女優は美人である。大便シーンはスンナリ排泄しており、今回は浣腸シーンはない。残念だ。女優の下着の内側をめくるとベットリとシミがついており、女優の羞恥心をそそる。からみのシーンもあるのだが、普通である。大便をした後、監督が紙で肛門を拭く。小便をコップに排尿させる。食事のシ-ン、化粧を落とすシーンがあり、女優そのものをカメラが追う。大便のアップと女優の対比。サプライズはないのだが、大便の自画撮りシーンがオマケについている。内容としては平凡だが、女優が良いので+1とさせていただいた。
和装の股割れ式の下着は実にエロい。トイレに行く場合の着物の着衣を帯締めに挟み込むなど、詳細な説明。これだけでもたいそうエロい。さらに、股割れの下着を開いて、浣腸を差し込み、大便を排泄する。これまでに見たことのないエロさだ。浣腸排泄はそれなりに満足できる。和式便器が撮影用のセットになっているのは残念だ。その2のように、実際の和式トイレを使えば臨場感があってなお良いのだが。ネックは値段の高さか。この価格では多くは売れまい。価格を高めに維持してクォリティを追求するという戦略かもしれぬ。今回は、女優も、まあまあである。「お買い得」とは言えないが、買って損はない。
最初の女優は体操経験のある女か。アクロバティックな体位で挿入をして飽きさせない。二番目は少しBBRがかった女だ。高齢のため肛門も潰れかかっている。いきなりガラス製の浣腸器で尻の穴に水を注入する。直腸内の洗浄は肛門性交には必要な行為だ。ガラスの嘴管が肛門に挿入されるまでバッチリ映っているのはいい。女優は三番目の女が一番いい。この女も尻の穴に水を注入された後、肛門をいろんな体位で○される。ボカシが薄いので接合部分がわかる。絵的にもいい。ただ、全体的に4時間というのはちょっと長い。もう少し、ムダな部分をカットして2時間くらいに編集してくれるといいのだが。
ふつう、最初に見どころを持ってくるのだが、この手の詰め込み作品は、わからん。バラバラだ。また、何度も動画を使い回しして、切り貼りしているので、過去の作品に出ていた女が大勢いた。人数は結構多い。動画作品によってまちまちなのだが、嘴管を尻の穴に挿入する際にぼかす作品とぼかしでない作品がある。倫理規定の適用があるのかどうかよくわからん。そもそも市販の医○部外品を自分で使用するのだから、何ら問題はないはずなのだが。女優は大勢出てくるが、やや単調に流れているきらいはある。価格的には高いとはいえないが、内容的に、この手の作品はもうかなり出回ったので、シートの上に出すのではなく、トイレで出すとかいろいろ工夫が欲しい。真新しさはないので、あわてて買う必要はないと思う。