わき毛を全面に出しだ動画だ。そもそもわき毛が何のためにあるかというと、においをためておくためだ。陰毛も同じ。この女優は相当エロい。毛を見せながらの演技はなかなかのものだ。で、何が見せ場なのかというと、最後にわき毛を全部男優に剃毛されてしまうところだ。男優も妙に真剣だ。そこにリアリティがある。陰毛を剃るよりもわき毛を剃るほうが興奮してしまうのだが、なぜなんだろうか。
シリーズの熟女版である。3人目と4人目は大便が出ないとして浣腸されてしまうが、4人目の女は浣腸されているところの監督とのやりとりが面白い。浣腸されているところを顔から撮っている。1人目と5人目は極太の自然便なので、ナチュラル派にはいいだろう。やはり熟女には若い女にはない色気があり、落差も楽しめる。佳作である。
6人の女優が出てくるが、NO2の作品に比べると全般的な質の低下は否めない。3人目、4人目の女優は大便が出ないとして、仰向けのまま浣腸され、排便する。仰向けで浣腸というのは今までになかったパターンだ。4人目は、音、量ともにいいのだが、女優がイマイチなのが残念だ。ブサイクな女の大便は何か汚い。残念な作品だ。
レビューの評価がどれも高いという内容であったが、見てみるとガッカリの三乗だ。まず、排泄シーンと顔が同一画面でないので、本人確認ができない。放尿シーンも男の顔にかかるアップがあるが、女の体が映っていない。浣腸シーンも排泄のアップで女の顔が全く映っていない。同一人物かどうかも確認できない。これではダメだ。しかも大便がビチグソでガッカリだ。今まで見た中でも悪いほうの部類だ。
女優の後方から全体を把握できるアングルがよい。別アングルもある。顔出しとそうでないものがあるが、ギャラに差があるのだろう。今や、顔出しが普通で顔出していない物はガッカリの三乗だ。人間であれば、ほぼ毎日している排泄行為もこういう形で目の当たりにされると、文字通り身もフタもない。ただ、このシリーズもそろそろ飽きてきたので、メイキング画像とか、素の女優を出すとか工夫が必要であろう。浣腸シーンなどあればよりベターである。あと水洗の水の流れる音がウルサイのは何とかならんだろうか。
いきなり縛られているところから始まる。女のうめき声がうるさく作品に集中できないのと、ベッドの上で大便をブチまけるのは何か見ていて不潔だ。どの女優も顔がハッキリと映り込んでいないので、そこは大きい減点要素。大便の量はやや少な目で迫力に欠ける。
このシリーズ初期の作品と思われる。女優の顔が映り込んでいないのは減点要因だ。しかも上からのアングルはよろしくない。前半部分に洋式便器に逆向きで座って大便をする場面が何度かあったが、かえって不自然である。