”プレミアム”という割にはそれほどの美人ではない。4人の女優が淡々と大便をし、肛門を見せ、ウェットティッシュで尻の穴を拭かれ、パンツの汚れを指摘されるというお定まりの演出コース。やや単調に進んでいき、見どころというのがなかったのがやや残念。同シリーズの中では平均的な部類である。
4人目の女は美人である。監督に大便の量が少ないとして、浣腸されてしまうところが萌える。お尻を突き出して、ぶちゅっと入れられる。浣腸後の引きずるような音もいい。なかでも最後に、監督に尻の穴を舐められてしまう、という初のパターン。これには興奮する。
レイ社の新シリーズ。今回は、熟女が多い。ガラス製の浣腸器でブスッと浣腸されたり、おしりを突きだしてイチジク浣腸されたりとところどころに浣腸シーンもある。大便を箸で分解して反省会をやるところはあまり興奮しない。見どころは1本目の4人目の熟女に浣腸して大量の大便を排泄させるところか。仰向けの体勢で顔を上に向けて顔出しで大量の大便をする。監督とのやりとりもまあ楽しめる。全裸にするところは作品のサービスだろう。体勢など今後の工夫も必要か。
2本目に出てくる田辺玲奈嬢が大便の量が少ないとして、監督にイチジク浣腸されてしまう。恥ずかしがるところが見どころか。清楚で可愛いお嬢さんである。いきんで、ブリブリと出してしまうところに萌える。ほかの女優も肛門を拭かれたり、パンツの汚れを見られたりでそれなりに楽しめる佳作である。
臨時仮設トイレを使った作品だが、恥じらいも興奮もなく、仮設トイレという素材が生かされておらず意図がわからない。長くて退屈なばかりで盛り上がりにも欠ける。大便の後、自分で浣腸しているが、順序が逆である。仮設トイレでは出ないから、浣腸を、というのならまだわかるのだが、液が出るだけでティムポはピクリともしない。モデルが2人とも、まあまあだったのに、いつもの大塚らしい、大変残念な作品だ。
懐かしい作品がいっぱい出てまいります。ナンパトイレ号を見たことの無い人にはオススメの1本といえるでしょう。浣腸シーンも盛り沢山ですし、編集も、まあまあ。ただ、美人ばかりか、といえばそうでもない人も出てくるので、そこは大目に見てあげましょう。レイ社の古き懐かしき佳作です。
パラダイステレビの即ズボシリーズのような迫力は無い。女優もいかにもAV女優でございます、的な厚化粧の女ばかりで萌えなかった。最後に笠木忍が出ていて、かつてはスカ系もこなした少女だったが、すっかり熟女になっており懐かしくて、その点だけは良かった。
基本的に監督が男から女に替わっただけである。パンツの汚れを女監督に嗅がれ、言葉でなぶられる。男に嬲られるのとどっちが恥ずかしいか、想像してみるが難しい。浣腸シーンはあるのだが、大量排便ではない。また、浣腸シーンをカットしているのもあるので、非常に残念である。いずれにしてもこの女監督、ドSのようなので、恥ずかしい体位で浣腸すればよかったのだが、その点が中途半端である。イマイチかゆいところに手がとどいていない、ちょっと残念な作品
見どころはイチジク製○のLー40を挿入するシーンか。差し込み便器に大便をさせるところは、やや迫力不足。女優はまだ若い。もう少し枯れている女優を使ったほうが味があってよかったのに、と思う。排泄時に女優がギャーギャー叫ぶところはうるさい。最後にもう1度、大便を排泄する場面があるがビチグソでガッカリだった。価格の割には内容も乏しく面白みにも欠ける。興奮度はゼロだ。