女の尻にオモチャを入れ、ひととおり嬲った後、放尿し、最後に大便をする。その繰返しである。3人の女には浣腸をするが、迫力はイマイチ。作品が作られた時代背景を考えると、現在の視点で評価するのはチト酷か。女優は中の下から中の上まで。シロウトっぽいところは、ワケ有りの女なのかもしれぬ。ティムポはぴくりともしなかった。
女優は、そこそこかわいい。映像重視の撮影なので、エロさはない。しかも屋外でする大便は残念なことにすべてビチグソだ。部屋でのイチジク浣腸の使用もあるが中途半端な撮影になっている。ボーナストラックの2分45秒に和式トイレでの小便のシーンがあるが、そこが一番萌えた。むしろ、このシーンに浣腸を使えば、評価はもう1ランク上げてもいいのだが。
要は、メイドの衣装を割り引いて、素がどれだけいいかに尽きる。そういう目でみると、微妙ではある。どうしても出ない女がいて、仕方なく浣腸されてしまうのだが、そのシーンがいちばん萌える。レイ社は強気の価格設定だが、半額セールで買うのならお買い得だと思う。
1500円は高い、と思っていたらレイ社が半額セールをやってみたので買ってみた。熟女系というか、太ったオバハンも何人かいた。デブフェチ、ブサイクフェチ、オバサンフェチと三拍子揃っているので、そういう方にはいいだろう。しかもその女が大便をする。まあ、ふつうの熟女もいるので安心して買っていい。
これは、まだVHSがレンタル店で出回っていたころの作品だ。そのため、画質が白っぽく悪い。ただ、作品的には、浣腸シーンが多く、それも嘴管を肛門に挿入するシーンが鮮明であり評価できる。排泄シーンは当時としては良い方だ。価格が安いから一度見てみてはいかがか。
女が大便をする、ただそれだけの動画。冒頭と最後は和式便器のシーン。同じ物の繰返しかと思ったが、大便の形が違うので別撮りと判明。画質が非常に悪く、女の顔が映っていないので、評価はできない。ただ、女のいきみに合わせて、白い膣液が出るところは多少はエロい。だが、そのシーンだけで、画質が全体に白っぽく、判別しにくい。排便の回数は多いが、顔出しでないので同一人物かどうかさえわからない。大塚によくある失敗作。
おはズボッ!シリーズの集成版。着衣のままパンツをずらして、パンツが伸びようがおかまいなしで、いきなり挿入というのがものすごく興奮する。「聞いてない」とか「あ~、入った!」とかいう女優の悲痛な叫び。ヤラセにしても迫真の演技でがいい。途中から女がよがり出すが、最初から終わるまで女がシラフだったらもっとよかったと思う。お勧めは一番最初の女優である。両足を持ち上げられて、ブスッと挿入される体位がよかった。価格もお安く、せっかちな人に向いている。
このシリーズは浣腸は重要視しておらず、あくまで自然便への強いこだわりがみえる。浣腸して、電マかけながら、アンアンよがりながらブリブリと排泄するというのは、見ていてうるさい。体中に排泄物を塗りたくるというのも見ていてあまり気持ちのいいものではなかった。女優は中の下くらい。ふつう、といったところか。
5人の女がイチジク浣腸され、そのままの体勢で大便を排泄する動画。女が動きを止め、無表情のまま浣腸される。嘴管が女の肛門に入るところはボカシがないので、その点は評価できる。大便は軟らかめであまり面白みはない。ベッドの上とか床に無表情なままブチまける。ベッドが使い物にならなくなった、とか床は誰が片付けるのだろうか、などと考えてしまい、作品に集中できなかった。でも浣腸シーンそのものは、まあまあ。女優は、全員いかにもAV女優でございます、的である。ギャラは1人2万円といったところか。