女のパンツも靴下の臭いもかいだことがあるが、さすがに1週間は臭いのを通り越して汚い。足は男も女も同じだ。女の方が清潔にして手入れしてあるから臭いは少ないが、1週間はいた女のパンツはすごく臭いのだろう。妄想を掻き立てるという意味で、罪作りな作品だ。
まず、サムネイルではわからなかったが、女優がブサイクで萌えん。浣腸のシーンは肛門との挿入部がバッチリ映っていて、その点はいい。あと、トイレが封鎖してあって、トイレのドアを壊すまでの間に女優がブチ切れる。あとは男に殴る蹴るの○行で、哀れM男は、ブサイク女優の排泄した大便を食わされるのであった。ああ汚ない!
これ、ギャラは1人2万円くらいだろうか。女が9人出て参ります。買取シリーズやトイレ号にも出ている女優がいる。浣腸は3人で、1人は大股開きで大迫力。このシリーズの見せ所は何なのだろう。全裸か、それとも大便を分解するところだろうか。いずれにしても女の大便そのものが好きな人向け。女優は中の下から中の上くらいか。
頭を刈られることで女がハイテンションになっていく中、ゆっくりと少しずつ刈られていく。せっかくヘアスタイル決めているのに、霧吹きで崩して、まっすぐに直してからバリカンを入れている。そのままの方が良かったと思ったのだが。相変わらず、最初に真ん中からバリカンを入れるシーンでは、額から上のアップになるところが残念。全体的に時間が長いのでもっとサクサク刈っていく方がよいと思う。それにしても、この女頭を剃った姿が妙に似合っている。美人は髪がなくてもサマになるということだろうか。
2人同時にバリカンをあてているのにカメラが1台しかない。なんのこっちゃ??両方とるわけでもなく、中途半端になっているので、両方とも肝心の場面をはずしている。カットモデルが2人なのにこの価格は、と思ったが、制作者側も失敗作だとわかっているから価格を下げたのだろう。おまけに刈るのがシロウトのスタッフでトラ刈りになっている。やはり理容室でプロが刈るシリーズが一番いい。
冒頭からモデルとの会話があり、だんだん気分が盛り上がってきて、女の子も「真ん中からバッサリと」と言って、さあこれからというときに、カメラは額から上のアップだ。顔が映ってねえ!しかも斜めからのアングルでよく見えない。カメラワークの失敗だ。リハーサルくらいしとけよ、といいたい。しかも前半部分は、やはり女の子の顔が映っていない。額から上だけだ。価格が価格だけに批判されても仕方ないだろう。
1人目は、机の上でイチジク浣腸。大量の大便を排泄します。いったい誰が片付けるんだ?などと気にしながら見ていました。2人目は尿失禁。3人目は和式トイレのセットで本格的なグリセリン浣腸。彼女はゼウスにおなじみのスカ系女優です。浣腸されてから排泄までが長い。悶え方もイマイチだった。大便は大量に出します。浣腸の効果は絶大。排泄音とかもいいんだけど全体的に長いかな。ティムポがしぼんでしまうほどの長さです。でもここは女優の努力に座布団1枚。
これは、刈るほうがシロウトだ。いきなりバリカンを入れているが、クビにタオルや、シート(正式には何と言うのかしらないが)で覆うのを忘れてうろたえている。そして、ひととおり、巻き終わった後も刈り方が下手で虎刈りになってる。せっかく坊主になる女優が可哀想ではないか。剃髪とんお落差があるので、それは許せる。女優も普通っぽいのでいいのではないだろうか。
親の借金のために坊主になるというからには、ギャラは50万円くらいだろうか。1本1万円と販売価格が高いから売れないのであって、1本3000円にすれば、5倍は売れると思う。現に価格破壊の3000円で性交付きのが販売されているが、よく売れているようだ。ただ単に坊主にするだけでは売れないのでドラマがいるのだろうが、もう少し何とかならんだろうか。