この作品は美人が多いのが特徴です。熟女というにはまだ若い。お姉さんかな。美人と大便の落差を強調し、そこをトークではずかしめるというのが、この作品のいつものパターン。今回も楽しめました。
やはり、当然のことながら美人も大便をするという事実を世に知らしめた、という意味でこのシリーズは社会的意義がある。で、今回は初期の作品なので、普通っぽい女性が多いが、大便との落差という意味でそれなりに楽しめる。
別に自然便ばかりでなくてもいいと思う。またがってすぐ出るほうがかえって不自然だ。浣腸や座○や下剤があってもいいではないか。自然排便ばっかりでは単調すぎる。それはそうと、メイキング画像を是非見てみたいと思う。
昔、ビデオインターの作品をネットでストリーミングで見たことがある。確か1ヶ月1万円で見放題だったように思う。浣腸モノとしては古典的な作品である。いろんなタイプの女優が出てくるオムニバス形式であるが、今の時代の作品と比較しても引けを取らない。ビデオインターの品質の高さがうかがえる。
女優の肛門をたっぷりと堪能できる。1作目と違い、2作目は、肛門挿入やら浣腸やら、いろいろと楽しませてくれるし、女優の顔も見れるという点で前作より改善している。尻フェチに推奨したい逸品。
菅野美穂にちょっと感じの似た美形の女優が出てくる。熟女というには全然若いが、そんなことはどうでもいい。大便の質も上等で、男優にさんざん口でなぶられて、涙目になってくるところが萌える。顔を大便の対比に楽さがあって、そこがこの作品のウリだろう。
「便秘の女には浣腸」とあるので期待して買って見たが、液を出して大便をするだけで、実際に浣腸をするシーンは入っていなくて、失望した。初期の作品としては野心作であると思う。
このシリーズはマンネリ化しつつも回を重ねる毎に女優の質が上がっている。マンネリも考えようによっては、見る側にとって安心感がある。いちおう、このシリーズもブランド化したようだ。かなりの固定客がついている。