最初に、髪を束ねてハサミで無造作に切ってしまう。あそこは、束ねず、肩に垂らしたまま横に切っった方が見る方としては楽しい。モデルはカワイイ。もう少し短く切って、ビフォー・アフターの落差の大きさが見たかった。
紅音ほたるが冒頭、自分で陰毛をそり落とすところから興奮する。男の陰茎をじらしながら手コキ。あとは定番の潮吹きであるが、もの凄い迫力である。なめてみたい。小便の味がするのだろうか。
浣腸シーンは大便が少なくややガッカリ。肛門責めは女優の反応がやや事務的だった。肛門性交のシーンは気持ちよさそうでまあまあ良い出来だった。女優は年齢のわりには若く、熟女といってもそこまで老けていない。そこは見る年齢層によって感じ方も違うだろう。
江藤みわの浣腸選手権、浣腸されて泣きそうな感じの江藤みわがそそられる。行くところまで行ってしまうのだが、じらされるところがまたいい。オムニバス作品なので、あと、両手を包帯で動けなくされた本島純子が出てくるのだが、彼女のいいところがひきだされてなくて、ちょっと残念だった。
大沢佑香の潮吹きが何度も堪能できる。それにしても潮吹きの量は凄い。彼女は、浣腸モノは抵抗がないようであるが、大便を出しているところをみたことがない。そこには、彼女のこだわりがあるようである。ともあれ、大沢佑香はカワイイ。
医療シリーズはよく出回っているが、浣腸が水の注入で終わっているのが残念だ。水を入れて水を出すだけである。本物の浣腸液を入れて、のたうちまわって、そこを我慢させて、排便させる姿が見たかった。そういう意味では残念である。
4人が2組に分かれ、クイズを競う。間違えると浣腸されるのだが、前編のこの作品では2人の浣腸シーンしか映っておらず、もうあとの2人はどうなのだろう、と後半がつい見たくなってしまう作品だ。司会者の金兼子にも浣腸してやればいいのだが。