平原亜希は美人でしかも大便などしそうにない上品そうな女だ。とてもＡＶ女優には見えない。これが浣腸され、脱糞地獄に堕ちていく、その落差が何とも言えない。浣腸作品に出演している女優としては今まで見た中でも一級品だ。また、浣腸されたまま電子ピアノを弾いていて、我慢に耐えるシーンも萌える。

見どころはズバリ、2本目の4人連続浣腸だろう。3人目がまだ幼い感じの娘でしかも巨乳。イチジク浣腸を恥ずかしそうに挿入。ブリブリと出しているところが萌える。それもいろんなアングルから撮影している。後ろからのは音がちゃんとはいっているし、斜め前からのは、恥じらいの表情が映っている。萌える。

ベストオブベスト10というだけあった、内容は盛りだくさんである。超過激なものを期待していたが、想定の範囲内というか、サプライズは残念ながらなかった。そうはいってもボリュームがあるので、お好みのシーンを楽しんで見てください。

今回もテキトーにくどいて大便をさせている。例によって、「出ない」という娘にはイチジク浣腸を差し出す。最後に出演した娘は中々カワイイ。こんな娘が浣腸をするのか、と思うと萌える。やはり、このシリーズ、カワイイ娘を説得して浣腸させるところが見ものだ。

このカットモデルは素材がいいからショートも似合っている。ベリーショートというからには、2～3センチくらいまで切れば、と思うのだが、あまり短くもなく中途半端な長さだ。まあ、そんなことより短くなっていく過程を見せるのがこの作品のウリなのだから。

本当にカワイイ子は短い髪が似合う。最近長い髪の娘が多いが化粧と髪でだいぶごまかされているようだ。その点、この子は短くしてもカワイイし、短くなっていく過程を見るのも楽しいものがある。まさに断髪フェチ向けの作品である。

出演女優が多くお買い得感がある。大便のギャラが2万円ということがわかった。それも浣腸までして2万円。メガネ美人がとまどいながらも浣腸するところがばっちり映っている。その後どうなったかは、実際に買って見てください。それにしてもメガネ美人の浣腸ブリブリには萌える。

髪をハサミで切っていくところが、ちょっと残念だなあ。バリカンでザーっと一気に行って欲しかったところだ。少し古い作品だが、ＳＭモノとしては責めも多彩であり、十分であろう。

やや古い作品。女優の髪型や服装などから初期の頃と作品と思われる。野外排出やパンツの中に大便を仕込むシーンが多く、そこは好みがわかれるところか。昔懐かしい、いい味を出している。初期なだけに過激さに欠けるところはある。

この作品の熟女シリーズはなかなかいい。本当にそそられる熟女さんが出てくるからだ。熟女の大便というのも若い娘と違って、また趣がある。ただ残念なのがカメラアングルがどれも同じことだ。正面斜めのアングルが一番良いのだが、大便の映り込みが小さく、後ろからのアングルは腰から下しかなく、一長一短ある。工夫が欲しい。