床屋シリーズそのものは悪くはない。ただ、いきなり後ろからバリカンで刈り上げていくというのは見ていて大変わかりずらい。また後ろや両サイドも刈っているのだが、撮影が正面からだったり、とアングルが悪い。女を刈り上げるシリーズは今後成長が期待できるジャンルであるだけに、今後の工夫に期待したい。女優は悪くない。あとは価格を下げ、薄利多売戦略に期待したいものである。
最初の女優が一番美人である。浣腸されるところを顔の方向から撮っていて、表情の変化が何ともいえない。それから短パンの肛門部分だけ穴を開けていて、そこから浣腸される女優、肛門に執拗に指をいれられ、感じながらも嫌がるなど、萌える場面が多い。何回見てもいい。
その昔、ポルノ女優と呼ばれていた人だろうか。見た目はわりと若く、官能的ですらある。これなら60歳も悪くないな、と感じた次第である。一度、お手合わせ願いたいものだ。
洗浄器械の全体が映っておらず、先端を挿入するだけになっているので、その点はリアルさがなく残念。排泄シーンは個人差があるが、やや残念なシーンが多い。
2人の熟女が出てまいります。自然排便はいいのですが、2人ともビチグソなので、そこは残念。ただ、いきむところ、息づかいが色っぽいので、その部分はいいと思います。
最初の部分に、和式トイレで自分で浣腸をするシーンがあるのですが、官能的で何とも色っぽい。その後も、浣腸シーンがあるのですが、浣腸好きにはお勧めですね。