野グソ版の集大成なので、やや単調になるのは仕方ありません。これは女の大便とその表情をトータルで楽しむ作品であり、他の追随を許さないものに仕上がっています。

レイ社のトイレ号シリーズの熟女版の集成品です。熟女の大便にどこまで興奮できるか、というところだと思いますが、これは、ベスト版の集成品ですので、お買い得だと思います。

熟女ファンにはいいでしょう。最後に浣腸シーンがありますが、浣腸シーンが嫌いな方もいるようです。私は、仕方なく浣腸、という演出が好きなので、この作品は好きです。浣腸のときの女優（熟女）の恥じらいがたまりません。

女性の肛門を嬲りながら浣腸をする。浣腸後さらに嬲る。排泄シーンが見どころである。女性の顔のアップと羞恥の表情をさらに強調できれば、と思うのだが、浣腸好きにはたまらない逸品であろう。

女性の肛門をじらせながら見せるところの演出がいい。時間、間合いも問題ない。女性の顔をじっくり見せるところがあればなおいいが、肛門の美しさは比類無きものである。

モデルは可愛い女性です。ロングヘアーからのバッサリ感はあります。一部、カメラアングルが悪いところもありますが、前髪を眉毛の上の方でパッツンするところはいいですね。フェチの方には良い仕上がりになっていると思います。

目隠しはありませんので、ご心配なく。見どころは、美人のお姉さんが浣腸して排便するところでしょう。え、こんな美人がホントにカメラの前で浣腸するの？というところが見どころでしょう。イチジク浣腸を入れるところの表情をあますところなく撮っています。これ、ギャラ2万円なんですかね。浣腸シーンは合計3人出てきて、お買い得です。

ダンス好きのカットモデル。「え、切っちゃっていいんですか」、という美容師との会話も楽しめる。ロングヘアーからのバッサリ感があって見ている時間がなかなかいい。

グリセリン溶液をお姉さんの肛門にブスッと注入するシーンは大変興奮する。ただ、浣腸から排泄までの時間がやや長いのと、お姉さんの排泄物がビチグソなのが残念だ。全体的に長い作品なので、もう少しコンパクトな仕上がりがあればなお良い。

この女優はわりと出ている。嫌いではない。好みもあるだろうが、年齢の割には色気があり。そこが熟女ファンにはたまらないところだろう。いい仕上がりだ。