医療モノは作品が大変多く、競争の激しい分野だ。言い換えると、顧客はよりリアリティのある作品を求めているのである。台に左を横にして女優を寝かせ、浣腸をかける場面はいい。ただ、浣腸が水の注入なのが残念だ。本当の浣腸液を注入して、穏やかに排泄させる。それが医療マニアの希望ではないだろうか。

基本的に、会話で排便させるように持っていくのはいい。女優もまあ、申し分ない。ただ惜しいのは、大便がビチグソだ。排便モノはやはり、女優の大便の品格が一番だと思う。その点、ビチグソは残念だ。アングル的にはいい。全体的には平均点以上だと思う。

いわゆる熟女モノだ。見どころは、洋式トイレで大便をするシーンか。音が鮮明であればいいのだが、惜しい。大便はきちんと映っている。マッサージシーンも官能的で見ておいて損は無いと思う。

女優はなかなか色っぽい。古びた家の和式トイレに入り、浴衣をめくってしゃがみ込み、大便をする。ちょと画像が暗いのが残念だが、臨場感たっぷりで官能的であり、そそられる。浣腸シーンもあり、お買い得である。

「美熟女」というのはチト厳しいか。体のしわとか肉体的な衰えは隠しようも無い。では何が売りなのか。この女優も若い頃からポルノに出ていたのだろう。シロウトには見えない。この動画を見るとおばさんというものがどういうものか一度、お手合わせしてみたくなる。

大塚の作品は、女に大便をさせるだけの動画である。類似品のレイディックス社の1500円に比べると1/3なので良心的な価格設定である。女優は中の上といったところか。5人女優が出てくるので1人当たり2万円だろうか、などとつい余計なことを考えてしまうが、女の大便そのものが好きな人にはいいだろう。スタッフは臭いに耐えながら仕事しているのだろうか。よほど女の大便が好きなのだろうなぁ。ところで、4人目の女優は大便後に浣腸をしているが、なぜ最初から浣腸をしないのだろうか。浣腸後にもだえて爆発するのが好きな私としては残念だ。

40代～50代と思われる女優が出てまいります。20代の男からみれば、40代はBBRかもしれません。ま、ちょっと枯れた味がいいんじゃないでしょうか。もんぺを半分ずらし、立ちバックで後ろからブスッと○すところなどまあ、若い女優に飽きた人にはいいかもしれない。やや長いのが難点といえば難点かな。

女優の顔はちゃんと出ていますから、ご安心を。女が後ろを向いて、パンツをおろし、尻をくぱぁと開き、肛門見せる。その繰返しである。見ていると、だんだん単調になってくるが、肛門も十人十色である。女が顔を出し、その後尻を出すので評価できる。それにしてもきれいな肛門というのは少ないな。

女性は女優には見えないですね。本当に素人さんかな？まさかね。素人っぽくメークした女優さんなんだろうな。女優もメーク落とせば素人だし。一生懸命に手コキしている姿が萌えます。裸がないのもいいですね。ツバ落として手コキしているところとか、真剣な表情がいい。逸品ではないでしょうか。

パラダイステレビらしい楽しい作品だ。性的に興奮するか、といわれるとそれは難しいかもしれないが、女が男子トイレでいろいろと楽しませてくれる。テレ東が夜中の2時くらいに放送していそうな番組だ、と割り切って楽しんでみればいい。