女が大便をする、何回もする、ただそれだけの動画。展開はサムネイルのとおりで、どうやら自画撮りのようである。女優がタイプだったので買ってみたが、単調に進んでいくので、メリハリが欲しいところだ。やはり和式便器にまたがっての排泄とか、何か変化が欲しい。ドラマがない。大塚の動画はどれもそうだが。
女子トイレでの女の大便姿というのは、男の妄想を書き立てる。だから需給バランスが取れていて価格的にも妥当であることは疑いもない。つくずく女の大便姿というのは売れるし、絵になると思う。オムニバススタイルのこの作品は、音といい、女の羞恥心といい、抜群だ。やはり女というものはいいもんだ、ということを思い知らされた作品である。
通常、48歳というとバリバリの熟女だがどう見ても30歳代にしか見えない。もはや”熟女”とかを超越しており美しい。画像も美しくとれているし、SODだけあって、クオリティも高い。オムニバス形式になっていて大変、お買い得感もある逸品です。熟女好きには買って後悔させない作品だと思う。
これはレイ社の集大成ともいうべき『超大作』です。美人あり、熟女あり、可愛い子ありと揃っています。大便も極太、ビチグソ、下痢便とバラエティ豊か。浣腸有り、羞恥心萌えありで素晴しい。1500円はお買い得でしょう。ただ、ファイルを1本ずつおとしていくのがシンドイけどね。見るぶんには退屈させないと思います。
女性がやむを得ず、失禁してしまう、というのは見ていて大変興奮する。今回は、場面が自然で女優の恥じらう姿もよく表現できていてなかなかいい。お買い得ではないだろうか。
浣腸を期待した人には排泄量が少ないので期待はずれでしょう。女の子に浣腸する作品も氾濫しているので、そちらへ行った方がいい。女優は、そう美人ではないが、どこにでもいる感じの普通のおねえさんなので、自然な演技は好感が持てます。
見どころは近藤樹里の浣腸レポートだ。浣腸されながらレポートする(少々やかましいが)ところか。横で撮影されながら、浣腸便をブリブリ出すところはグッドである。全体としても、満足できる。
大便にも品格がある。バナナ状の大量便は大変よろしい。合格。事後に肛門の拭き取りもあり、たいそうはずかしめるところも見どころだろう。佳作である。