ジャネスとマニアゼロは同じソフトを編集とタイトルを少し変えて販売しているようです。価格が半値になっています。あまりこの件に関しては深く立ち入らないでおきます。さて、この作品は浣腸好きのオッサンにはそこそこ楽しめる内容ではないでしょうか。人数的にもそこそこ出てまいります。ただ女優の声がない方がいいような気もするのですが、まあこの価格ならゼイタクも言えんでしょう。
ドーピング検査方法(アニメ版)が昔、ネットに流れていたが、それを見ていたく興奮したものだ。この作品はその内容を実写版で忠実に再現しており、大変興奮する。また女優もツルツルマンコで顔もそれなりにアスリート風なのも臨場感があっていい。
マニアゼロの作品はどれもこれも評価が難しい。画質が悪かったり、編集の意図がわかりにくかったりで、どれもかえって欲求不満が募る。それが制作者の意図なのだろうか。価格が安めなのは、多分、寄せ集めなのだろう。私のようなシロウトにはとても理解できない。
一見、ふつうの床屋で「今日はどのようにされますか?」女優「坊主にして下さい」店主「えー、いいんですか。女の人は珍しいですね」といいうやりとりがあって、ユーチューブにはない物語がある。いきなりバリカンをいれずに短くカットした後に、真ん中からバリカンが入る。価格が高いのがネックなので2割引のセールの時に購入。滅多に見られない作品だ。
やはり部屋で大便をするというのを見るのは抵抗感がある。イチジク浣腸を2人が使用していたが、浣腸して下痢便というのはなんか汚い。浣腸シーンは迫力不足。であれば、この作品の見どころは何?ハッキリ言ってないのだが。
5人の女優が出てくるが、浴衣をめくって和式便器にまたがる姿はいい。最後の2人はイチジク浣腸されてしまうのだが、効果はイマイチのようだった。せめて浣腸の先端に潤滑油を塗ってスンナリ挿入させてやってはどうか。このシリーズ趣向を変えるとまだまだいけるぞ。
トイレ号初期の頃のやや古い作品。8人の女優が出てくる。野糞バージョン。小便をして、その後大便をする。形のよい大便が多く、概ね良い。ビチグソや下痢便もいたが仕方ない。横からとか後ろからとかいろんな方向があるのは評価できる。バックアングルも全身が入っていて良い。ただ、正面からの画像は女優が下を向いていて、いきむ顔が見れないのはマイナス。最後の女優は量が少ないからとして自分で浣腸をするが、まわりの音にかき消され、残念。量の少ない女は全員に無理矢理浣腸するくらいの努力が欲しい。女優はC~Bランクだが、レイディックスでなので仕方ない。
女優5人の着替えシーンとパンツの中身を見せるサービスを追加している。全員大便をするが、ビチグソだ。3人目と5人目にはイチジク浣腸を追加するが、浣腸1本いくら、とかで契約しているのだろう。浣腸後の排便量が少なく失望させられる。女優も全員厚化粧で、質がイマイチだ。生理の血液を見せられるが、女優がブサイクなので、かえってグロい。レイディックス社のレースクィーンシリーズもどうやら失敗作に終わりそうだな。
6人の30代と思われる女が出てきて、部屋で自分でイチジク浣腸をして、シートの上に大便をするというそれだけの作品。類似作品も大変多い。まず、悪い点は、浣腸してから排便までの間隔が大変長いということだ。視聴者のことを考えていない。多少我慢してもだえるシーンがあってもいいが、それが余りにも長い場合は中間をカットすべきだ。それから女優の顔がはっきり写らない。後ろを向いていたり横向きであったり、顔が入っていなかったりする。排泄するところは顔を写し込んでいないとダメだ。なぜ自画撮りにする必要があるのだろうか。やはり、浣腸しての排便は和式トイレにまたがっていきむ姿が萌えるのだが。作り手は購入者が何が喜ぶのか考えて欲しい。JADEでもみて勉強したらどうだ。
ふつうのAV女優である。大便シーンは3回あるが、3回ともビチグソでガッカリだ。快便体質でないのだろう。2回目の大便はオフィスの机の上でイチジク浣腸されているが、大便が出ない。3回目は、よつんばいで台の上でビチグソの大便をするのだが、なんか犬みたいで汚い。大便がビチグソなので、見ていてスカッとしないし、萌えない。これではティムポは立たん。いっそのことスーツ姿のまま和式便器にまたがらせて大便をさせればよかったと思うのだが。SODにしては失敗作だな。