少し前の作品。7人の女優が出てくるが、6人がビチグソだ。やはり女のビチグソと下痢便は萌えん。大便にも品格というものがある。形の良い、バナナ状のが萌えるのだが。2人は出なくて再トライの挙げ句、ビチグソでガッカリだ。出ない時点で説得して浣腸を使って欲しかった。最後の女は浣腸のオマケ付き。だが価格が高い。マニア系のJADEというサイトがあるが、やはり女の大便は和式トイレで眺望アングル、浣腸はちゃんとトイレで出す、というのが見ていて一番安心できる。普通が一番いい。

前半は30歳くらいの女が続く。30歳は"熟女"とはいわんぞ、と思っていたら、最後の2人は、40歳と45歳とあった。絶対ウソだ。老けすぎている。ババアだ。それも2人とも下痢便だ。ババアの下痢便はなんか見ていて汚い。前半、大便が少な目なので、浣腸を追加するくらいの根性を見せて欲しかった。肛門を開いて見せるのとパンツのマチの部分をアップで見せるところがあったが、オリモノシートなのでガッカリだ。このぐらいのサービスを追加しても1500円は高い。500円くらいが妥当な価格だと思う。

レイディックス社の新シリーズ、相変わらず強気の価格設定だ。8人が一応、大便をするが、うち6人は量が少ないとしてイチジク浣腸を追加。この浣腸～排泄のシーンがどうも迫力不足なんだな。パンツの中身を見たり、Y字バランスをさせたまま放尿させたりとサービスしているが萌えん。女優があまりにも事務的で淡々としているからか。トイレ号シリーズにあった、恥じらいというものが全くない。これではティムポは立たん。女優はB～Cランクで、SODには全然及ばないが、まあ仕方ない。レイ社も意地を見せて欲しいものだ。

裸の男が飛び出してきて、女優のスカートをまくりあげ、パンツをずらして後ろからブスッと挿入したり、ブーツの女を抱きかかえていって、パンツを脱がし、女優が「洗ってないから、見ないで。汚いから恥ずかしい」などと言いながらも無理矢理入れられてしまうなど、たいそう興奮いたします。ただ残念なのは、最初、しらふだったのが、男がズコズコやっているうちに、すぐに演技モードにスイッチが切り替わるところかな。最後までしらふで恥じらいのまま終わればなおよいのではないか、それが惜しいですね。

サンプルを見た限りではここまで非道いとは思わなかった。前編をとおして流れる金属音のノイズ、これだけでもう評価はゼロだ。ファッキングマシーンが見どころだと思うのだが、膣に入れているのか、肛門にいれているのかわかりにくい。肛門だとまだマシだと思うのだが。さて、冒頭から剃毛シーンで始まるのだが、アングルが悪く、よく見えない。浣腸シーンも迫力不足。女優は5段階評価の下から2番目くらい。それらを置いといても、「物語」がないのが一番非道いと思う。

さすがSOD、美人の宝庫だけのことはある。女優が真鍋かをりにちょっと似ていてタイプだっただけに、あ～見るんじゃなかった、と少し後悔。たとえモデル級の美女でも大便はするんだな、という現実を目の当たりにして、男の倒錯した性欲は奥が深いと改めて思う。さて、排泄シーンはキレイに撮れていて問題ない。個人的にはそこいらへんにブチまけるのよりは、トイレで普通にするのを見る方が興奮する。そういうシーンもなく、女優の羞恥心を掻き立てる場面もないのが残念であった。

汚れたあそこの臭いをかぎ、ひたすらなめる。下着の内側を見られる女優もいる。女の羞恥心を楽しむ作品。実際、画面から臭うわけがなく、汚れたあそこが見えるわけでもないので、男優が臭いをリポートするのでそれを想像するしかない。本番がないので、これは臭いフェチ向けの作品。見どころは笠木忍かな。スカ系もこなした童顔女優だった彼女も、もう熟女の部類なのだろうか。懐かしくて、そこだけは良かった。

女優が8人でてくるが、全員マッパで肛門のアップとパンツの汚れの部分を見せ、8人中6人が浣腸される。全然出なくて仕方なく浣腸という女優と、自然便の後、浣腸されて下痢便をサービス。3人目の妊婦に浣腸は、流産の危険があるのでヤバイ。最後の女優はナプキンを開いて見せられるという、少しグロいシーンも。レイディックス社もサービスしたつもりなのだろう。ナンパトイレ号に続くシリーズだが、浣腸後の大便はやはり和式トイレでのマルチアングルがいい。価格的に1,500円は高い。浣腸の好きな人にはいいだろう。

多少長い時間で20人なので、はい次、はい次、みたいな編集にはなっていますが、多少古いのかな、出演者がAV女優ずれしてなくて、熟女ファンにはたまらんでしょうな。着衣のままバックでとかいろんな体位でやるのは、たいそう興奮いたします。これは熟女版としては、これまで見た中でも良い方の部類に入ると思います。

女が次々出てきて、はかりに大便をする、というただそれだけの作品。１回の大便の重さが100g～300gというのがわかったが、それが何だというのだろう。昭和のにおいのする作品で、女が大便をするという行為をビデオで見ること自体が昔はあまりなかった。まあ、そういった時代背景を考えれば、酷評するのも気の毒というものか。この時代、女がカメラの前で大便をするのも勇気がいっただろうな。まあ女の質は期待するのがムリというものだ。ティムポが逆に萎える作品だな。あ、ここまで書いて、このレビュー掲載されるだろうか？