140分という長尺物で出演女優も多いので、複数回視聴することができる。女優は、中~中の下。一番最初に出てくるのがイマイチで、あとは普通。難点が2つあって、ひとつは男優の顔のアップが多く出てくる。これは、オムニバス版なので、必要ないと思うのだが、なぜ、編集で切らないのか疑問。あとは、画像加工が厳しすぎて、どこに入れているのかわからないことだ。陰茎抜去後に、ポッカリと空いた肛門を見せられる女優もいたが、こういうのは最初にわからせないとダメだ。「どこに入れているのか」とか「そんなところに入れたらダメ」等、セリフでわからせるか、事前準備でわからせるか、等工夫が必要だ。膣に挿入した場合と肛門とでは、明らかに女の反応が違ってくるはずなので、その見せ方には検討の余地がある。個人的には、ぽっちゃり体型の女(顔はそれほどでもない)に立ったまま、パンツをズラして挿入、というパターンがいいと思う。これは★ひとつプラスできる。
1時間41分のやや長い作品。AV女優として数本の作品に出演し、排泄芸を披露している、さやか嬢は、2回ずつ大小便をそれぞれして、パンツの内側の、薄茶色く汚れた部分を見せる。比較的長い時間見せるので、これが本作品の見せどころなのだろうか。さやか嬢はこれまでこのような恥ずかしい行為を自らすることはなかったので、これは本人としては思い切った行為か。51分頃、もう1人、はるかと名乗る女優が出てくる。サムネイルでは目が黒く塗られていたので、イヤな予感がしたが、この女優は、客観的に見ても、さやか嬢よりは2ランクくらい落ちる。目隠しして正解だ。この女優も2回ずつ大小便をさらして、最後は2人で上半身裸になって、乳房を見せる。と、まあ、このような作品だ。これは"スカトロ"というジャンルに入っているが、妄想族お得意の"排泄芸"だ。エロの要素は微塵もない。女優を2人出しているが、制作側もどうさばいたらいいのか、わからないのだろうか。もう数年来、同じテンプレで踏襲しており、工夫のかけらもない。これでも利益が出るというのならクビをかしげたくなる。
このシリーズは、3本出ているが、個人的には、2作目が一番良かった。肛門を○されまくって、うれし恥ずかし、的な表情が萌える。本作は、AV女優としての玄人感を出している。肛門性交なので、通常の性交とは違う味、たとえば、羞恥心を少しは出してほしいところ。あとは、自然な反応が欲しい。女優は、美人ではないが、それなりにそそられるものを持っている。ただ、本番行為に入ると、やや演技過剰で、これは、逆に引く。作品は前半の約半分は、おもちゃを使用しての肛門責めで、これも冗長感がある。そこが冷静に評価すれば、マイナスポイント。
女優は「ちょいブス」というか、そこらへんの風俗店にいそうな女で、わりとそそられる。2時間超の長尺物で、前半部分はいたってノーマルな性行為。真ん中あたりから、女優の尻の穴にオモチャをいれたりで、だんだんと、そっちの方の展開が始まる。男優が「腸の中をきれいにする」といって、牛乳を肛門からガラス製の浣腸器で複数回直腸内に注入する。これは、きれいにするどころか、牛乳は腸内で腐敗するのでかえって体に悪い。牛乳を尻の穴に注入する動画はよくあるが、お湯だと視覚的なインパクトがないためと思われる。その後、肛門に陰茎を挿入するのだが、下半身の画像加工が厳しすぎて、どこに入れているのか、わからないが、小さく、すぼまった尻の穴が使用後に醜く開いて変形するので、思わず同情をそそる。複数の男優に二穴責めされて、最後は尻の穴に中田氏されて果てる。この価格であれば、お買い得感があるので、推奨できる。
女優は2人出てくる。最初の女は「再登場」と書いてあったが、アイドル系だとして、サイケラッツの評価が高い女優だ。浣腸されて、大便を排泄する女優にしては、美人であることは間違いない。2人目は、ちょいブスの童顔の女だが、ちょいブスでもそそられる女だ。好みもあろうかと思うが、私的にはセーフだ。この女は、尻の穴がちょっと黒くて、トイレ紙のかすがついている。こういうのが好きな男も多いだろう。評価としては、前回の第18作目が、女優毎にファイルが分割されていて良かったが、今回はまた1本になっている。難点を言えば、男のしゃべりが多くて、作品に集中できず、気が散る。2人ともマスク無しでその点は評価できる。浣腸シーンは2人とも肛門のアップで、これは入れられている時の、女優の嫌そうな顔や、視線が宙をさまよい、なんか恥ずかしそうな、バツの悪そうな気まずい表情を分割画面で入れて欲しかった。尻の穴に入れる、どアップとか、もういいから。改善点として、ご意見申し上げる。
サンプル動画は画質が悪いが、購入後の本編の画質は悪くない。本作品は値下げしたものと思われ、以前はもっと価格が高かったような気がする。480円の価格としては、まあまあ、だと考える。女優も童顔でそそられる。130分と長尺物であるが、やや、単調な責めが続くので早送りしたくなる。あと、画像処理が厳しく、どこで何をしているのか判別不能なレベルなので、これがAV作品といえるかどうかは、疑問である。最後に意味不明の浣腸シーンがあるが、これは前後の動画とのつながりがなく、唐突感。尻の穴に水を入れて出すだけで、糞便などはない。ボールにいっぱいの浣腸容器があり、床に20数本が散乱しているが、実際に注入したのは数本。これ「浣腸100発…」とかタイトルを誇張する必要があるのだろうか。最後にこのシーンを持ってくる作り手側の意図がわからない。
これは、出演女優5人で、4時間という長尺物。ちょっと、長すぎる感があるのと、画像の加工がひどすぎて、「これを商品にするのか!」という動画。もはや不鮮明すぎて、何をやっているのかわからん。ひょっとすると素股で演技だけかもしれず、確認できない。これはかなりストレスがたまる。サンプル動画は釣りだ。女優は、まあまあの水準で尻の穴に挿入される女優(実際はわからんのだが)としては、良いほうのレベルである。いくら、価格が安いといっても、ちょっとこれは。価格が安いので、甘めの評価にした。
類似商品で480円のものが数本出ている。本作品は女優が3人出てくる。最初の女優は演技は大変エロいが、顔はいまひとつ、いけてない。3人で4時間と長い。1人目の女優が長い尺を取っている。3人目の女優はいかにも、落ちぶれたAV女優風で、これも、ちょっと鑑賞にはどうかというレベル。2人目は、どこかで見たような女優だが、顔は中の上、といったところか。わりとそそられる顔で、まあ、1人だけでも、よし、とするか。安いし。が、複数回見るのなら180円しか違わないし、購入がお勧め。それにしても、画像の加工が厳しすぎるのは何とかならんのか。
いや、これがOKなら、何でもアリやな。しかし、動画配信はお目こぼしかもしれんが、今なら多分、店頭には出せまい。本作品が作られた11年前は、画像処理の基準が今よりかなりゆるかった。尻の穴は無論セーフで、何を突っ込んでもOK。その後、ビデ倫の担当官の解釈で、肛門に何か(指とか)を突っ込むのはアウトになり、画像処理は昔より厳しくなった。これは、男女ともに生殖器を見せるのがアウト、なのではなく、性交で女優、男優が報酬を得ているのが「売春行為」とみなされるからである。接合部分を画像加工するのは、いや、素股です、ホンマに入れてません、入れてるフリだけ。と言い逃れが出来る。これは当局側のバカな奴等のホンマ下らん規制や。おかげで、海外に拠点を置く動画配信サイトにカネが流れる。国富の海外流出は国損や。貿易赤字が増えよる。いや、今では、こうしたサイトも、無料サイトの台頭で苦戦している。前置きが長くなった。これは、肛門性交する他の作品とは比較のしようがない。今の規制がある限り、これを越える作品は今ではもう作れない。AV界の金字塔となった。
その1とその3を買って、納得出来る内容だったので、その2を買った。この配管工が自宅で女を襲うシリーズはどれも同じパターンだ。最初に、女優の顔を長めに撮る。顔面偏差値の高い女ほどその時間が長く、その後の○行シーンを想像させ、ビフォー&アフターの落差に思い至らせる。これは、肛門という、女の最も汚い部分を襲うので、やはり落差があった方がいいのは言うまでもない。女優の演技は上手い。わざとらしい、甲高い声もなるべく抑えている。有名女優とか、おおっというような美人女優は出て来ないが、その点は人数でカバーしている。苦痛にゆがむ女優の顔を長めに撮っている点は、流石にナチュラルハイは心得ている。後ろからの画像はどうせ画像を加工しなければならない。横からとか、正面からなど、なるべく画像加工がいらないように工夫している。女の柔らかそうな尻をグッと広げて、そのまま、寝バックで肛門を○すシーンは何度見ても秀逸である。女優の顔的には、本作の1人目、2人目が、平均的なAV女優であると思う。