撮り下ろしではないので、価格が安くなっているが、通常価格なら微妙なところだ。女優は4人出てくるが、中の上、以上の品質で大変そそられる。1人約60分程度なので、これは購入の方がオトクではないだろうか。AV女優は全員演技が上手く、プロの熟練女優がいい味を出している。なかでも後背位の性交の場面は、女優の顔の方からのアングルだが、女優の表情が実にいい。久々の佳作ではないだろうか。
大勢出てくる女優は中の上から下の中くらいまで幅広い。時々、普通のAVには出せないような女優が出てくる。大便するのに抵抗感はないようで、淡々と排泄している。野外撮影の臨場感はあるが、それにつけても画質の悪さかな。作品としては悪くないだけに惜しい。アクシデントもサプライズもないので、過大な期待は禁物。12年前の作品であることを思えば、これはアナログビデオで撮影した画質かな。女優は売れてない、仕事がない、カネがないのナイナイづくしのAV女優がシロウト風メークで大勢登場。半額なので推奨できるが、画質の悪さがマイナス要因。
顔面偏差値の高い女優を並べれば、成功なのだが、女優の演技力とそれを引き出す演出の力、あとはカメラアングルと3つが揃わなければ佳作にはならない。SODなど大手は演出陣が、女優に演技指導をしているが、レイ社はそこまでやってはおらず、女優の自然体での演技勝負になっている。従って、同じシリーズでも出来映えにばらつきが出て、これが安定的に収益を生み出せない原因となる。女優は顔面偏差値が劣れば、ちょいブスであっても、そそられるものがあればいいし、それを引き出すのは助監督の演技指導だろう。結果的に美しいもの(可愛いもの)と汚いもの(みにくいもの)の落差が大きいほど消費者の評価が上がり、シリーズの評価は高くなる。レイ社は、トイレ号シリーズという爆発的に売れたコンテンツを持っているが、それ以外は目立つヒット作がなく、低迷している。要するに、消費者の求めているものを提供できていない。この種の作品は女優が羞恥の心をたぎらせ、徹底的に貶められる姿を見て消費者は納得するのである。大便が主役ではなく、女優が主役であることが制作者側が理解していないのではないか。
レイディックスは近頃、新作を出していない。昔はトイレ号シリーズを出すなどしていたが、ヒット作も最近ない。売れないAV女優が大勢出てくる。この手の作品は女優の顔が生命線である。従って、その点で高評価は難しい。音を拾おうとしている意図は理解出来る。排泄音で、最もいいのはリアル浣腸で腸内のガスを排泄する音や破裂音と女優の「羞恥の極致」といった顔の表情の2画面分割で、それがあれば、中の下程度の女でも納得できる。だが、それは残念ながら期待はずれだ。動画ソフトのダウンロード販売もそろそろ頭打ちか。時代の流れを感じるな。
サイケラットの総集編と思われる。価格が若干お安くなっているのはそのためだ。見たことのある女優が1人いた。女優は全部で4人である。新作扱いになっているが、いわゆる、サービス版。無音で、スタッフらとの会話はない。監督らしき男が、女優に「あんたが、ウンコするとこ見てシコッている"特殊な性癖の変態男"がこれを見てるんですが、どう思いますか」と、いい女には必ず、突っ込んで聞く監督が、サイケラットにいるが、女を○めたいのだろうが、買っている方の気持ちを逆なでにするのはやめていただきたい。てめ、正気か?と言いたい。こんな高いの2割引の時でなければ買わんぞ。いや、この価格で採算が合うと言う事は、それだけニーズも高いのだろう。つい、サイケラットに文句言いたくていらぬことを言ったが、評価は普通だ。普通だが、新作なので下駄を履かせておく。ブサイクな女は出て来ないから心配はいらない。排泄音以外は、ほぼ無音という大変シュールな作品。なので、静かなほうがいい、という人にはむしろお勧めしておく。女優4人のうち、浣腸使用は1名。まあ、割安、とだけ言っておこうか。あーぁ…。
動画の冒頭から女の嬌声が響き渡る。開始4分すぎに、尻の穴にイチジク浣腸挿入。これはストレスなしだ。その後、空気浣腸。くすぐりが始まるが、静かだったのは、女が浣腸されているところだけで、あとは、ギャーギャーうるさいわ!ボリュームを絞っても、この女の甲高い声がもれる。これは、買う人がいたら、注意した方がいい。サイケラットは何がしたいのか、サッパリわからん。サイケドアホウやな。女優はメガネをかけている。ブサイクではないが、個人的には、そそられる顔でも無い。そもそもこの価格の高さは如何ともしがたい。本来、価格から考えても価格相応とは言い難い。2割引でなかったら絶対買わん。★ひとつの評価にしたいところだが、こういう、騒がしいのが好きな人はいいかもしれない。女優の顔は不鮮明になっているが、買って後悔するレベル、とまではいかない。まあ、少し下駄履かせるか。
1人目、2人目とも浣腸後の排泄と思われるが、施術のシーンは割愛されている。1人目の女優は下の上、2人目は下の中といったところか。どちらもこういう作品に出してはいけないレベル。この会社の作品は、商品説明の女優の顔が不鮮明なので、ハズレを引くことも多々あるが、一門会の商品のように、不鮮明の度合いをもう少しゆるくすれば、顔からしてアウトで、多分、誰も買わないだろう。いや、500円とかなら、まだあきらめもつくんだけどね。これ、この価格はちょっとアウトだろう。今、シリーズの17作まで出ている。新しい物ほど品質は向上しているので、もうこれ以上は言わないが、これは、カネ返せのと言われても仕方ないだろう。悪いことは言わんから、NO.11より前の古い作品は、ちょっとダメだな。
この一門会の商品は高い。4000円以上する。この商品はサイケラットの2400円シリーズに対抗して廉価版を出したのだろう。どちらがいいか、というのは一概に言えず、どちらも一長一短ある。共通しているのは、こういう作品は、少し物足りなさを残して、次々と買いたくなるような消費行動になるように仕向けることなのだろう。言えるのは、この手の作品は女優の質で評価が、7割方決まる。あとは撮影角度と演出なのだろう。この作品の良いところは、女優が腹の上に座り、肛門のアップを見せ、イチジク浣腸を挿入するシーンもアップになっているので、ストレスはほぼ無い。排泄場面も腸内のガスが大量に出て、大便の量も悪くない。サイケラットに比べて劣るのは、排泄シーンが画像分割されておらず、女優の表情が見られないところだろう。物足りなさを感じるのはそのためと思われる。この会社は、分割画面はあまり使わない。女優は普通っぽい感じだが、無論、シロウトなどではない。排泄専門の女優だ。スレ女のような雰囲気がないので、わりとそそられる女だ。風俗店風の演出も臨場感があって良い。
美人とか、かわいい、とかは主観的な基準なので、書くのはどうか、と思うがこのシリーズNO.10はこの価格で商品にするのはどうかと思う。NO.11以降の作品と比較してあまりにも品質が悪すぎる。最初の女は下というレベルで、こういう作品に登場させてはいけないと思う。2人目の女はさらにひどく、これは、落差云々の前に、大便を見たくもない、というレベル。念のために言っておくが、このシリーズの作品を否定するわけではない。
作品紹介に、「あのナナちゃん」とあったから、妄想族のななちゃんかと思うが。普通なら。ファイルを開くと、メガネかけた、ブサイクなオバハン!お前、誰やねん?!いや、これ、サンプルに顔見せせんのはアカンがな。ちょっと、これは…。ティムポも萎えるほどの落胆。「美人OL」とあるが、これは、誇大広告を通り越して詐欺まがいやな。開いた口がふさがらん、とはこのことだ。