ぱつぱつピチピチのコスプレ集。拘束スク水、バニーでオナニー、手錠チャイナ、ブルマ玩具責め、そしてセーラー3Pまで。NH界の第一人者らしく安定のクォリティです。しかし本編以上に良かったのが付録の「セリにゃんおまけショット!」。各シーンの終了後のオフショットが収められているのですが、素の表情がとにかく可愛い。電マを外そうとしてスイッチを入れてしまい悲鳴を上げたり、滴の垂れてるオチンチンの先を拭き拭きしたり…。あと、行為の後は必ずお口を漱ぐんだなーと思いました。嗽してる顔もエロいです。
美少女のルックスに○年の体、堀北みきの単体モノです。しかも密着ドキュメント。こんなのを待っていた…という作品にはなっていません。冒頭のインタビューから疑似デートを経て、最初のHシーンまでが1時間。それはいいんですよ。素の堀北の肉声が聞けて興味深かったです。でも。カメラが酷すぎ。暗いし画角は変だし顔が切れちゃうしグラグラ揺れるし、ほぼ素人のホームビデオで、全編を通してそんな感じです。堀北が可愛いので幾つか見るべきところはあったものの、撮影がこれでは。綺麗な娘を綺麗に撮ってあげようという気持ちはないのかな。男の娘に興味の無い監督さんなのだろうか。「男の娘について知ってもらいたい」という堀北の発言があっただけに残念に思います。自分の内面を語る堀北は貴重なので、その点はお薦めですね。滅多にいない綺麗な娘であることは確かです。最後のシャワーシーンは可愛かった。
女装したのは「はじめてだったんですけど、なんか可愛くなれてびっくりしました」と言うノアちゃん。絶対嘘ですね。喋り方も仕草も女の子そのものです。そんなノアちゃんがオチンチンを握りしめ、半泣きで発射をこらえるオナニーシーン。そろそろ秒読みかな?というところで謎のグラサン男登場。咥えたりシゴいたり焦らしを入れつつ絶頂に誘うのですが、なんとこの男、口の中でイかせちゃいます。男の口からだらりとザーメンがこぼれるのはやっぱり気持ちが悪い。白濁液を飛び散らす悩乱の様を見たかったので、この演出はいただけません。でもノアちゃんのか細い喘ぎ声にはそそられたな。声もルックスもマル。ただ、冒頭のスチル撮影が可愛すぎたので、本編が見劣りしてしまった感ありです。ウサ耳をつけてのシーン2以降に期待かな。
ガチゲイカップルなので、女の子になりたい願望は皆無。女装しただけの美形のお兄さん達のイチャイチャが続き、すこしも女の子っぽくなりません。後半オジサンが加わってからはちょっと良い雰囲気に。なによりセイヤくんのスリップ姿がなまめかしい。最近はスリップを着てくれるモデルさんが少ないので逆に新鮮で、フェチズムをあおられます。途中何度かずり落ちそうになるものの、その都度肩紐を戻して最後まで脱がずにいてくれたセイヤくんの気遣いに感謝。細身の体に真っ白なスリップを纏ったセイヤくんがオジサンに抱っこされてタツくんの膝枕に顔を埋めていく仕草のなんと可愛いことか。最後は手と手を絡めてウットリと横たわる二人。「3Pだと嫉妬しちゃうから二人のままがいい。」仲良しでうらやましいな。喧嘩した時このビデオを見返してね。お幸せに。
中盤以降、数人の男共に玩具にされ、かなり雑に扱われます。その時、アナルがつらそうなんですよ。つらいのも含めて快楽、というのとも違うようだし。ホントに痛い感じで、見ていて集中しにくいです。アナルを○されるなら快楽に身を委ねる表情が欲しいので…。思い違いかもしれませんが。
○年を○制的にメス化改造する○問研究所…という話ではありません。女装子を捕まえてきて「お前は本当に女になりたくてそんな恰好をしているのかい」とその覚悟を問うという複雑な構造になっています。与えられる攻めはかなり甘めで○問には程遠く、女装子さんもほとんど抗いません。どこで盛り上がってよいかわからず、どういう人達を対象に作られた作品なのか、疑問に感じます。モデルの子は綺麗な顔立ちなので、この美しい○年が快楽にむせび泣きながら女に変わっていく様が見たかったと思う私が変態ですか?
「夢の競演」のお二人です。女装子二人が並んでインタビューを受けているのは、見ていてとってもくすぐったい感じ。この後のHシーンが楽しみになりますが、プライベートでも仲良しのせいか、女の子同士がじゃれ合っている感じで、なかなかいやらしくなりません。攻めの優里ちゃんとMっ気の涼香ちゃんの攻防に期待も、扇情的な下着姿で楽しませてはくれるものの、なんとも攻めが甘い。男性一人を加えての3Pになってからようやく本領を発揮し、終わりに向けて興奮度がどんどんエスカレート。なんとか満足のフィナーレへと辿り着きます。美形の競演も組み合わせって難しいです。
美少女装子のパイオニア、ニューハーフとなってからも勢いの止まらないせりにゃんですが、今回のドラマ仕立ての作品では大根ぶりを曝け出しちゃっています。棒読みのセリフ回しはまるでコント。それでもエロシーンに入れば解き放たれたようにエッチ全開。男子生徒を口で片端から抜いていくところは流石の一言です。くるくると変わるフェラ顔は見ていて全く飽きません。苦しそうに切なそうに嬉しそうに愛おしそうに。そして顔に精を浴びた後の満足げな表情。最高です。後半、どんどん良くなります。ただ、白いフリルブラウスが似合っていたので、これは脱がないでほしかったな。造り物の胸はあんまり見たくないです。
8人目に登場するのが城咲こまきちゃん。「男性アイドルがニューハーフに 衝撃のAVデビュー」以来の出演。「ヨイショ♡」とカメラをセットしてソファーに腰を降ろすビキニ姿のこまきちゃん、のっけから可愛いです。色とりどりの大小4つのディルドォを持ってニッコリ。自撮りなのでカメラを通してこちら側に話しかけてくれる感じです。「あのね、ローションつけたほうが入りやすいし痛くないらしいっていうのを友達から聞いたので(どんな友達?)みんなももし使うときはローションつけてあげてね(そんな予定ねーよ)」つい画面に向かってツッこんでしまいました。細いものから順に挿入していくのですが、2本目で早くもちょっと苦しそう。3本目でイキそうになるのを何とか我慢。最終関門の4本目。ディルドォにローションを丹念に塗り込みます(こういうシーンってあんまり見ないんじゃないかな)。一番太いモノをM字開脚で受け入れた後は、わりにあっけなく昇天。イった後の照れた笑顔がまた可愛い。最後の一言は「よかったら誰か攻めにきて」 行きたい…。
篠田伊織ちゃん目当てで購入しました。ふっくらした唇が魅力の可愛い娘です。体の線は硬く下着女装の美○年という感じですが、でも平板な胸にセクシーなブラが映えます。アナルをおもちゃで責められている間、愛らしい唇から甘い喘ぎ声も漏らしながらも、右手はしっかりと自分の巨根をしごきます。男性の股間に顔をうずめている時も、背後から○されている時も、右手は止まりません。それに合わせて歪む表情もそそります。そして最後はアナルに受け入れたまま、自らの手で静かにフィニッシュ。吐息の後に一言「…出た」 全編この娘で一本撮ってほしい。