インタビューあり、カラミありと、イメージビデオっぽい感じの作品。ただモデルとがっつりセックスしているなど、なかなか見ごたえのある作品であった。プレイ内容に特筆すべきものがないが、モデルの体や表情をじっくり楽しめたので、評価を高くした。
自画撮りということで、定点カメラによるオナニーに終始している作品。太ももから脛フェチとしてはなかなか楽しめた。ただ顔がまったく判別できずイクときの表情を全く見ることが出来ないこと、思っていたよりもアッサリといってしまったことがマイナスポイントになる。
本シリーズの定番な展開で、この流れが好きな人にはオススメの作品。モデルの子が可愛い顔の割に毛深いというギャップも高評価の理由の一つ。攻められているのよがり方など、他のシリーズの中でも最もいい感じの内容だと思った。
他のレビューにもあるように、こちらの作品もメインモデル、脇役ともにいい感じなのが評価を上げた理由。プレイ内容も画一的ではなく、別の作品とはちがう機械で攻めているのも良かった。本作品は続編もあるようだが、個人的にはこちらの作品がイチオシになる。
メインモデルの子は可愛いく、脇役はいい体をしているということで、かなり目の保養にもなった。プレビュー画像のように、様々な機械を駆使したり挿入シーンがあったりと、徹底的に攻めているところが素晴らしいと思う。先のレビューにもあったが、脇役も顔出ししてほしい。
モデルがたくさんいます。みんなでプレイしています。○禁という趣旨とイマイチあっていないようなプレイ内容であることと、カメラがどのモデルに焦点を当てているのかがはっきりせず、なんとなくクライマックスがないまま終わってしまったような印象の作品。
母と息子ものにありがちな「親子に見えない(男優が年取りすぎてる)」というのがなく、大学生(高○生にも見える)の息子と行為におよんでいるように見えるのが大変ン良かった、またプレビューにもあるように様々なシチュエーションでのセックスや手コキがあり、終始萌えポイントが続いた良作品だった。
ウケっぽい子がタチっている作品。モデル二人とも可愛いしいい体をしていると思うのだが、淡々とプレイしているように見受けられてしまい、最後まで萌えるポイントがないまま終わってしまった。ソフトなカラミということで見ればいいと思われるが、なんとなく残念な印象がぬぐえなかった。
内容(座敷童)はすでにどうでもよく、細マッチョなウケの男の子を堪能するためだけに購入。先のレビューにもある通り、グイグイいっている姿はなかなか萌えるポイントであった。ただ男の子のイくシーンが微妙というか、カメラのアングルに難ありだったのが残念であった。