企画ものではありますが、主演のこの女性、とてもかわいいですし、いい身体してます。旅館の仲居さんにいろいろとアプローチして、口説こうという内容なのですが、なかなか楽しめます。チラ見せから始まって、フェラしてもらったり、リモコンローターを装着して、仲居の仕事をしてもらったり、いろいろと楽しめます。そして、露天風呂に連れ込んでエッチしちゃうのですが、身体の反応、喘ぎ、とてもいいです。最後には、AV撮影も行うのですが、設定に関係なく、この女性の素質だけで十分に楽しめる作品です。
作品の内容もさることながら、何より主演の吉永あきの天性のM女ぶりがすばらしいです。言葉だけ、表面だけのMではなく、身体の反応も、表情も、その本物ぶりを感じさせてくれます。作品の内容としては、真昼の事務所で全裸にして言葉攻め、ノーパンノーブラで外出させる羞恥プレー、昼間に窓際に、半裸で立たせて責めるプレーなど、彼女の良さを引き出すプレーの連続で、とても興奮させられました。
最初は、肌を露出することも、触られることも、恥じらい、抵抗しているのですが、だんだんと進むにつれて、大胆に、積極的になっていく様子がよかったです。後半の個別プレーでの感じ方もなかなか良かったですし、顔面騎乗では、自分から腰を振って喘ぐ女子社員もいて、とてもエロく、興奮しました。女子社員とユーザー様という関係、大勢での見られながらのプレーという環境が、人を変えていくようでした。その分、最後のエッチが少し物足りない気もしました。
最初は、何気ない顔をしているのが、少しずつ俯き気味になり、言葉が出なくなる。その恥じらう様子が、場慣れした女優さんとは違ってとても新鮮。もう少し反応があってもいいかな、とも思いましたが、声を出せない、反応できない、というウブさが、新鮮で、とてもエロかったですね。もう少しバリエーションがあっても良かったかな、とも思いますが、これはこれで満足できました。
全体的に楽しめましたが、特に後半のフェイスキープコンテストのシーンが楽しめました。指や舌、バイブや電マ、ローションなどを使い、ユーザー様にさまざまな形で攻められながらも、表情を変えないように、声を漏らさないように、必死に耐える女性社員の姿にとても興奮しました。過去の社内美人コンテストも見てみようと思える出来栄えの作品でした。