海外では最近OON（オンリー・ワン・ネイキッド）という用語があるようです。 意味は、一人だけが裸になった状況ものということになります。 実験材料になった女性の恥ずかしさ、屈○を想像すると非常に興奮します。 このシリーズは今までいくつか購入していますが、モデルの美しさ・実験の内容等からも、その中では最も気に入っています。 しかし正直なところまだまだ面白くできる余地はあると思います。 例えば実験をする側の女性たちですが、全体に実験材料の性的反応が高まってきた時に黙り込むシーンが多く、ついつい「対等な人間」として扱ってしまっています。 もっと無責任にキャッキャキャッキャとはしゃぎながら実験材料を弄ぶ。実験材料の姿勢を変えさせる時に尻を叩くなど雑に扱う。絶頂を迎えるたびに「あ、今、イキましたね」「あ。この状況でもイクものなのですね」など無責任に実験材料の反応を品評するなどです。 ただ、やはり好きな作品ですし、今後のこのジャンルの発展への期待を込めて「大変良い(5)」としました。

他の部分も良かったのですが導入のシーン、僕は本当に好きですね。 和やかな会話の中、さゆりさんが十字架に拘束され自由を奪われ、ついで衣服も奪われていきます。 男性たちは全員着衣のまま、さゆりさんの肉体を品評しています。 さゆりさん、どんな気持ちだったんでしょう。 自分の女としての性的価値を確認しつつ、それが踏み躙られていく瞬間です。 さゆりさんの他の作品の購入も検討しています。

モデルの肉体はほぼ完璧。素晴らしい。美しい。 その彼女が冒頭から一糸纏わぬ姿でおもちゃになります。 おもちゃにする内容は首しめから始まりオナニー○制等です。終始拘束はなし。 冒頭の全裸のまま、カジュアルな会話のシーンは興奮した。 男性は着衣のままで普通の会話をさせるシーン、好きです。専門用語でCMNFっていうらしいです。 が、「○め」カテゴリにある作品なので、もっと屈○をフィーチャーしたプレイが欲しかった。 モデルの美しさに頼りすぎでは？と思ってしまった。

モデルが美しいのも分かるし、特殊な分野なので貴重な作品というのも分かる。 それにしても展開が単調、というか展開しない。 ラバースーツで拘束するのがテーマと言っても、さまざまな屈○的な姿勢を取らせるとか、同じ姿勢にこだわり抜くとしたらきちんと絶頂させるとか表情を描写するとか唾液等の体液を用いて映像に変化をつけるとかあったはず。

モデルはそだちの良さそうな顔立ちで歯並びのきれいな女性です。 冒頭のはにかみながらみだらなポーズをさせられるシーン。 なかなか興奮です。 すでに調○は完了していて、ご主人様の命令どおりに様々なご奉仕を嬉しそうにするばかりです。 いうなれば監督の方が、ご自分の従僕を「どうです、わたしの従僕、なかなかの仕上がりでしょう。ほら、こんなことまでできるんですよ」とご自慢なさっているようなビデオですね。 次回作を期待しています。

女性を○めるために唾吐きをするというプレイを求めてたのですが、それとは違いました。 屈○系ならまなかさんを押さえつけてツバをかけると思いますが、彼女は終始自由なまま。 単純というか純粋に唾液にフェティッシュな欲望をお持ちのかた向けだと思います。 ただ、そういう趣味の方にはオススメなのではと思います。

○めではあるけど、、、自由を奪う拘束による○めは少ない。 終始首輪はしてるけど、それだけじゃなあ、、、 一対他のシチュエーションが好きな方にはいいかも。 それ以外の○め要素としては５分前後のところの唾液プレイと、２０分前後のところの失禁プレイくらい。 うーん。期待が大きかった分、点数が辛めになりました。

森川玉緒さんはスタイルもよく、なかなかの美人。 彼女を会社内でところ構わず○します。 「同僚にこんなことをしたら、、、」と想像するとみなさんはどんな気持ちになりますか？ それにしても女性に屈○を与える方法というものをよくわかっている作りですね。 スーツ姿の入社希望者たちが見ている前で、自分だけが全裸でセックスの実演とか彼女の気持ちを考えると実に笑えます。羞恥心が全く壊れているか、このやばい屈○に耐えているかどちらかなのかな、と思ってみていました。 行為後に全裸でのお見送りの際に胸を隠す仕草をしめすので屈○に耐えていたほうだとわかります。 この前提で同じシーンを見直すと２倍興奮できます。

宮村ななこさんひさびさのS役です。 M役が多い彼女ですが、背が高く、S役も似合います。 導入シーンでS客役の塩見彩さんにM嬢として責めを受けますが、このシーンも相変わらず素敵ですね。 嬉しそうに命令に服○し拘束を受け入れ、塩見さんの責めに喜びの声を上げる。 この超ド変態ドマゾの本領発揮です。 そしてこのシーンを伏線として、塩見さんに数々の変態責めを施します。 Mが責に回ると自ら限界を知っているので、そのプレイはキツイものとなるといいますがその言葉どおりです。

終盤のSEXシーン評価したいと思います。 それまで自分が奉仕してきた女王とのSEXはというのは、自分が○す立場でありながら、自分の崇拝する女王が、自分＝最も卑しい豚・従僕によって○される様を間近に見る瞬間でもあります。 ある意味では究極のネトラレともいえ、一周まわったMにはこたえられないシーンだと思います。 この作品の女王はこのシリーズ中でも白眉の美しさであり、こうした妄想を掻きたててくれます。