全般、数十分使って女性の肉体をじっくりと観察します。プレビューでも分かるように全裸と拘束された姿が比較できるようになっています。スタイルは平凡かも知れませんが、最初の女の子が一番素人っぽく一番魅力的です。 この部分は冒頭にインタビューがあるのみで、ほぼなにも会話がありません。家畜か商品のように女性の肉体を一匹一匹（あるいは一個一個）紹介するカタログのようです。 後半では素人っぽい女性を二匹選び、乳首相撲等のお下劣勝負をさせ敗者を○○という筋立てです。 その他の女の子にも終わりの方で拘束台に固定され鼻フックのままクイズに答えさせられるシーンがあることはがありますが、この部分は構成上浮いていると思います。無理に登場させなくても良かったのではと思いました。 企画は面白いものの、女性の羞恥や屈○を煽る・伝えるための演出・脚本のまとまりがいまいちだったのではと思います。同監督の今後の作品に期待します。

私はマッサージものは、マッサージされる側になった妄想をして（あるいはマッサージされる女性の気持ちを想像して）視聴します。全裸になり、局部を全部晒して着衣の施術者に肉体を委ねる。四つん這いになったり、脚を開かされたりして、油を塗りこまれる。考えてみるとかなりマゾい状況ですよね。調理される丸鶏になったような惨めでエロい気分になれます。なので「アジア古式マッサージ店○撮」シリーズなどはお気に入りです。（女性がビンタを受けたり、首を絞められたり、顔を踏まれたりする） この作品のいい点は一人目のメガネの女性が可愛かったこと。しかし1対1で女性が女性に施術するフォーマットなので、上のようなマゾい妄想をするためのハードさはあんまり、、、というところです。どちらかと言うと彼女にギタギタにいたぶられる妄想に浸りたかったかも。

なんと言っても二人目の彼女のシーンが出色です。 ビンタと首絞めシーンがある清楚っぽい彼女で購入を決めました。私個人としては満足です。広瀬す○ちゃんを思わせる（が、より普通っぽい）顔立ちです。２０代なかばと思われますが、体型はけっこうこどもっぽい感じです。背中を丸めている時にはお腹に軽く段ができます。女性に完璧なスタイルを求める人よりは、「普通」の女性の美しさを求める人に向いていると思います。

パッケージの写真はやぼったい向井藍ちゃんが頑張っています。彼女の他のビデオを見てみると実際にはもっときれいな子だと分かります。清純そうに見えて、大胆な子ですね。僕自身は彼女が大好きなので買いましたが、屈○的、変態的なプレイはあんまり有りません。彼女の可愛らしさを楽しむための作品だと思います。

安田○沙子を思い起こさせる顔立ちです。なごやかな雰囲気のなか縄を一本一本掛けられて少しずつ自由を奪われていきます。縛られてから見せる笑顔が可愛らしい。はしたない格好をさせたまま、一度イカせればあとはもうメスブタですね。 珍しいことに本番シーンは終盤ではなく中盤です。

変態公衆便所シリーズの総集編で見かけた彼女が忘れられず、単体の方も買ってみました。さすがにほんとの公衆便所でやるのは見ているだけでも衛生状態が不安になって気が散りますね。 おしっこを掛けたり掛けられたりするプレイはやったことがあるけど、愛する相手を「所有してる」あるいはそういう相手に「所有されてる」という喜びを感じられるのがいいところだと思います。だからこういうプレイは二人きりの清潔な場所でしようと思いました。自分でやるときは。 琥珀うたさんは、とてもスレンダーで、胸は小さめです。ペチャパイ好きの人には彼女の肉体を鑑賞するだけでも楽しいのではないかと思います。 飛び切りいい女が、こんなとんでもないことを嬉々としてやっている、というだけでも興奮はできると思います。が、まあ、やはり特殊ですよね。

女王様は縛られているのだけれど、責められるわけではない。あくまで責めるがわ。縛っているのは誰かというと、その点は全然触れられていない。 ストーリーや必然性ではなくただただ「縛られた女王様にいじめられるM男」という映像。「さっきまで自分がいじめていた女王をM女に落としていたぶる優越感を楽しむ」でもなく「M女にいたぶられる屈○を楽しむ」でもない。どちらかと言えば後者の方にちかいかも 新感覚といえば新感覚。

kink.comの人気レーベルpublicdisgrace、待望の日本版です。 本家のpublicdisgraceのコンテンツにはclosedもの（店などの閉じた場所で限られた観客とプレイ）とopenもの（路上などの開いた場所で誰に見られるかわからない）の2系統がありますが、これは前者です。今まで日本には少なかったタイプですね。敢えて言うとBABYの見せ物ダルマや、グローリークエストのセレブ公開調○シリーズが近いかも知れません。 本作の内容はと言うと、かなり忠実な「日本版publicgrace」と言えると思います。 不満点は「一般」女性客の絡みが少ないことと、主演女優たち以外の顔がボカシでまったく見えないことです。従僕役の子をイタぶる「一般」女性客の中に次回いじめられる予定の子を混ぜておいたりとかすると一層興奮できるんですけどね。あの時調子に乗ってたあの子がボロボロにされてるよーとか、超楽しいので。 あと、日本のSMものって女の子の表情が悲壮すぎますよね。自分がブタや従僕に堕ちるのをもっと楽しんでる作品があってもいいと思います。

見ての通りモデルさんは美人だけど、本当にそれだけだと思います。 やりたい放題といいますが、それほど激しいプレイがあるわけではなく、私が見落としているのでなければ本番は最後の方にあるだけです。 パッケージの眼鏡美女のセックスをどのくらい見たいか？買うか買わないかは、それで決まると思います。私の好みのどまんなかなので私は買っちゃいました。満足か？と言われると彼女への愛が深い分、ちょっと不完全燃焼ですね。他の作品も見たいんだけどなあ。。。

5人の女性を全裸にひん剥いて並べ、両手を頭の上で拘束したままインタビュー。 本来かなりの屈○のはずです。 全裸にされることで人間の尊厳を奪われている上に、両手を頭上で拘束されているので、何をされても抵抗も反撃も防御もできない。脇、乳房といった急所も丸出しです。 この状況でへらへらとインタビューに答えさせ、グラスを口元にあてがい酒を飲ませる。 女性をもの扱いしていて興奮します。しかも女性たちが幸せそうにもの扱いされている。私の大好物のシーン・演出です。 いじめられる側の女性が辛そうにしていないと興奮しない人には向かないと思いますが、私にはアリです。