3000kbpsで見ましたが、結構画質が荒くジャギってる印象です。サンプル画像より悪いような気が・・・。白衣の丈を詰めるのはまったくもってナンセンスですね。着衣緊○で、衣類の改造は不要だと思います。あと緊○の過程は少しでもいいので入れて欲しい。
サンプル動画・サンプル画像以上の事は起こらない。本編をして、「動いてるサンプル画像」とすると言い過ぎだろうか。胸の縄はきつく一見すると拘束感が強いが、手首などは簡単に抜けれそうに見える。こういったスタンダードな緊○が珍しい昨今、レアリティを考え「良い」としました。
柏倉氏の演出・・・企画モノでも、氏にしか出せない、なんとも形容しがたいマゾヒスティックな、あるいは行き過ぎな献身性のエロス。自らを医療器具に貶めることによる悲哀のマゾヒズム。もっとたくさんの作品を量産してほしいものです。
パッケージに映っているのは、入浴用の制服で、白衣からこれに着替えるシーンも収められている(下着ではない)。一緒に入浴するというフィクションで、それ専用の服もあるというのは良い趣向だが、プラスチックやポリエステル製の撥水エプロンの方がフェティッシュだと思う。
シリーズを重ねるにつれ、マンネリ化とオリジナリティの低下に拍車がかかっているように見受けられます。ナースキャップを付けてHをすれば医療モノのAVになるのでしょうか?「献身的な演技」の演出も木村監督より柏倉監督の方が一歩抜きんでているように思います。
サンプルでは分かりづらいですが、セーラー服パートはX字に磔にされていて、割とガッツリした拘束パートがあります。個人的には、もっと拘束とギャグを絡めて欲しかったですが、美麗なセーラー服拘束ギャグが見れたので満足しました。
1時間30分を超えるノンストップ言葉攻めがすごく良いです。ただし、男優の反応は全4話ともイマイチ。例えば2話目は、「普段はドSで通っている」設定の男が、ナース達によってM性を開発される話なのですが、ナースがいくら言葉巧みに煽っても、男優が乗ってこないので、設定が全く活きてないのです。
白衣が無改造である点が評価できる。脚をあげたときのスカートのつっぱり感や光沢が良い。これなら、靴はヒールではなくナースシューズであるべきだろう。この手のビデオで男優が良いと思ったことがない。女優ががんばって演技してるのに、男優はなぜこうもダメなのか。