この女優さんは着衣のときからでも十分ソソられます。なかなか体格の良い女優さんですので、脱いだ姿には好き嫌いがあると思いますが、トローンとした目元とゆっくりとした話し方、そして声の優しさに引き込まれました。薄めのアンダーヘアーにもドキドキします。やや斜めからのアングルで彼女が空を見上げたシーンでは何となく「あ○や」に似ているかなと感じたのは私だけかなぁ…。
風俗エステでもなく、ソープランドでもありません。そういうお店ではないことが、逆にワクワクする期待を感じさせます。キチンと体を洗ってくれるお店なのでそれだけでも「心身ともに爽快!」、その上に内緒のご奉仕もあるということで、絶対にこの(ような)お店を探して実体験してきます!でも、このお店はどこの駅前にあるのだろう?
タイトルと紹介文からすると、最後のシチュエーション(息子が母親とその友人にイジられる、というシーン)がこの作品のメインかな、と思いました。その前のいくつかのシーンは「若い男の肉棒」ではなく「普通の肉棒」を相手にしているだけですし、「目線にさらされて」といった感じではありません。自分としてはタイトルと紹介文で興味を持ち購入したので、最後のシーンは良かったものの、それ以外は期待外れでした。
作品の紹介に書かれている通り、5人の女性は人柄が良く、大胆に自分のスケベさをさらけ出しています。楽しそうにセンズリを鑑賞し、ついてはお手伝いしたり、興奮して一緒にオナニーしてしまうところは、性行為よりもエロいと思います。自分自身をセンズリをコイている出演男優に重ね合わせると、まるでその場で自分のセンズリを女性に見せているような感覚になり、これまでに無かったほどのヌキの快感が得られます。
軽い感じで楽しめる作品です。屋外の開放感もマルです。時折、女の子が迷惑そうな表情を見せますが、全体的に明るい雰囲気です。男がセンズリをコキますが、女の子に対してソフトタッチで止めており「お遊びの範囲内」で好感が持てます。残念ながら、男が高圧的な態度と発言をするシーンがあり、ゲームであることを逸脱しているので1点減点。あと、最後の女の子はもう少し見たかったですね!
これはお勧めします。みやびさんの表情に癒されますね。近年、熟女も若い娘もバタンバタンと下半身を落とす動きだけの女優が多いと感じていましたが、みやびさんは結合部を密着させながら腰を振っています。まさに「愛の行為」です。セリフ回しと演技力、効果音の入り方が「30年前のポルノ映画(クサい芝居!)」のようで懐かしさを感じました。高評価です!
病の床に臥している息子に対する母親の愛情が伝わってきます。息子は母親の身体に触れることもなく、ただただ性の処理をしてもらっている、という感じです。多分、息子の心の中に欲情はあるのかもしれませんが、なにせ今は病に倒れている身、手コキをしてもらっても、母親に何もすることができないのでしょう。母親の肌の露出、息子との絡みといったものを期待できる作品ではありませんが、この作品のタイトルを踏まえると、それはそれで良いと思いました。一点だけ言うと、出演男優はもう少し何とかならないものか!
母親の積極的な行動と恥ずかしがる息子との関係は、まさしく「母親の性教育」という題名通りの内容です。母親と息子のやりとりを含めて「夢とロマン」を感じます。終盤では息子の方が積極的になっていますが、私としては、最後まで「息子が恥ずかしがりながら、いろいろと母親に教えられる」という展開が良かったのかな、と思いました。