パケ写の女優が美人だったので購入。温泉でロケ→お酒を飲んでやるとの流れですが、温泉ロケ中にも少しいたずらがあり、恥ずかしがっているところが非常に良かったです。男優もモデルという設定ですが、そうは見えないだろうとかいろいろ突っ込みどころはありますが、全体として満足できました。2人目・3人目はややいまいちでしたが、本当に1人目は美人だと思いました。
矢部寿恵さんが気に入っていたので購入。素の部分と絡みの部分がバランスよく収録されているため、前半で感情移入できれば後半も楽しめると思います。絡みの部分もバリエーションがあるためお気に入りのシーンも見つかるかもしれません。女優さんが好きなら買いだと思います。
パッケージにもあるように日焼けした吉沢明歩が楽しめます。日焼けあとは、通常の水着だけでなく、競泳水着バージョンもあり、お好みで楽しめるのが良いところ(メイクなので自由自在)。オイルと相まって非常にエロティックな映像に仕上がっていると思いました。
前半はそれらしく見えてよかったが、後半のシーンはいまいち幼さが表現できていなかったように感じました。トイレでのオナニーシーンは見ごたえがあったが、全体的には物足りなさが残った。収録時間は長いので、間延びしたところもあったかもしれない。顔が好みなら買いになると思う。
タイトルの討伐死亡エンドにあるとおり、最後はバッドエンドとなる本作品であるが、基本的には体を痛めつけることに重きが置かれているため、単純な性的描写は限定的。女性も攻めに加わっているため若干レズ路線の描写といえるか。(物理的に)傷ついた女性の姿が見たいという人が主なターゲットかと思います。