飯沼君はいつもの如く可愛いです。 惰性で買い続けるくらいには飽きさせない魅力を持っていますが、本当に、微差です。 している事もパターン化していて、全く真新しい展開はありません。 ただ、飯沼君の献身的なフェラやはにかみが廃れないんでその辺はある意味素晴らしいです。 肉体の崩れもなく、素敵なモデルさんだと思います。
やっぱりスミの威力っていうか。ごっつい刺青が好きならそれこそ気にならないし、兄貴感にぞくぞくすると思うんだけど、やっぱりちょっと苦手意識があると、がっつり見えた瞬間に少し萎えるっていうところはあった。カメラワークが今ひとつで痒いところに手が届かない点もあり星マイナス2。嫌いじゃないし、モデルもそこそこいいけど、何度も見るって作品ではなかった。
進展というか、変化というか。 vol.19でシャワーシーンを最後に入れて見たりの工夫をしていましたが、今回は湯船から始まる、という、プチサービス?飯沼君シリーズは良くも悪くもほのぼの健全気味なので、派手なことは一切ないので、こんなささやかな風呂スタートロいうだけで、普通評価より星が一つ増えます。ソロよりも絡んでいる方が反応が良くて可愛いです。毎回濃厚フェラをされているからか、飯沼君のフェラも堂に入っています。
この可もなく不可もなくの。 いつまでもただただ彼が出すところを見るだけの。 進展がいつか来ないかなという応援買いに等しく、戦略に嵌まっている感。 ですが、進展を待っている間に飯沼君が結構可愛く進歩していました。 気負わずに見れて、且つ、買わなきゃよかったとしょ気る事もない クオリティを維持する飯沼君は凄いと思います。いつも通りなので星は三つ。
大股開きの構図が増えて、それは嬉しいですが、 YOSHINORIシリーズとほぼほぼ同じ。 斬新さは求めないですがもう少し工夫が欲しい。ですが、Vol.18になっても習慣で買えるくらいには、それなりに見応えもあり、抑え気味の声が可愛かったり。派手さはないけど地味に重宝してます。
大層ふざけた内容の「赤スキンちゃん」で、 そのくせしっかりエロかった赤スキンちゃん役の子が今回もウケ。 安定のウケというか、アナル感度もよさそうで、小柄好きには申し分なし。 だったのは赤スキンの方でこっちはちょっと中弛みな時間が結構あります。 もっと絡み部分増やしてほしかった。やや中途半端。 あれだけふざけてた赤スキンで抜きどころ多少はあったんだから、 妙なコスプレもない本作はもっと頑張ってほしかった。
このモデルさんが本当にドンピシャでタイプなので、マンネリだろうが買い続けていますが、vol.16あたりから絡みがちょっといい具合になってきている感があって、尻揉みとかが加わっているので個人的には楽しめました。 ただ毎回毎回立ってイマラだから飽きはします。またかよ、と。 でもモデルが純朴な顔して可愛いのに結構ぐいぐいすることはしてくれるのでマンネリも我慢してしまいます…ラストが初の展開で青年役も発射。 この飯沼君のコンパクト感が実にツボなんですよね。それを活かしたプレイをしてほしい。
vol.16でぐいぐい動くんでもうちょいバランスとれない物かなと思いつつ、ガウン姿が良かったです、一瞬ですけど。暫くは着ててほしかった。 前半部はしゃぶられて硬直したり感じている姿が可愛いです。中盤、銜えられながら腰振る→交代→はい、交代の繰り返しが若干厭きます、青年役盛り上がり過ぎ。 でも終盤のきつい姿勢で我慢してる飯沼君が可愛かったです。
紹介文に「なすがまま」とありますが、彼は本当にそういう感じですね。 純朴そうな外見だし、たまに敬語が出るし、要求には答えてくれるし、安定のゆるキャラとういうか。 vol.15では結構、「何か言わせよう」感が強いです。~が気持ちい、とか煽って声に出して言わせよう(飯沼君割と堪えるタイプっぽいので)という試みを感じながら見てました…。どうしても青年側が盛り上がっちゃってるんでvol.15くらい淡々と進行されると観察っぽくなっちゃうんで、vol.16の方が全体的に動きがありますね。 15は別段盛り上がりも無いんですけど飯沼君が小柄なのが良くわかるシーンがあって、そこは結構気に入ってます。
ずるずるとvol.14まで来ましたが、vol.13からカラミに発展して見応えが出てきました。それまでは「いつか何かしらの発展があるんじゃないか」とただそれだけでぼんやりと観賞してましたが、いよいよ今後の展開に期待が持てそう。13以前は基本的にただ扱いて出すだけ(たまにしゃぶられたりしますが)なので、淡々としたオナニーが純粋に見たい人はまあよしとして、もうちょい好みの子のアレコレを見たいという場合には13以降が良いのかな、と。飯沼君、言われたら応じる(vol.13で案外なすがままで躊躇しない)タイプなのか何でもこなせそうで「こんな子いたらな」な感覚で、内容は起伏に乏しいですがなんだかんだ楽しめました。