スレンダー好きとしてはベストなスタイルの緑香ちゃんも今回で最後。 ３時間もの大ボリュームで、見せまくり弄られまくりの姿をこれでもかと惜しげもなく見せてくれています。 衣装は紐だらけでとにかく露出が多く、可愛い系よりセクシー系というか隠す気が全くないむしろ裸より恥ずかしそうな恰好が満載。 もちろん乳首やアナルもガンガン見せています。 擬似本番こそ一回なもののひたすら乳首や股間を責められ続けるという、過激系IVはこうあるべきという素晴らしい内容でした。

あまりアナル物で見ない女優さん。顔は好みが分かれそうだけど私は好き。 AFよりも玩具などでアナル開発をするのがメインの内容になっているので、このレーベルらしく入れてる所がバッチリと見えるのがとても良かったです。 ただ少々うん汁や血が見えたり、ちょっと辛そうな表情をしたりする場面があるので、可哀想だと思う人は注意が必要です。

かなり短い上に少々お高く感じる値段ですが、ほとんど見られない尾崎ののかさんのアナルものということでコレクション目的で購入。 肛門をひくつかせ一生懸命おならを出そうとはしてくれているものの、あまり聞こえないのは残念でした。 ただそのおかげで逆に空気を入れて撮影している訳ではなく、本物のおならであろうと感じられるのは良かったです。 後半はハッキリ見えるアナルオナもあり希少価値は高いものの、内容と価格を考えるとおならに興味がなければもう一つのアナルを責める作品だけでも良いかもしれません。

よりぴさんの童顔な困り顔は保護欲と嗜虐性を同時に刺激してきますね。 もう彼女の作品は名前買いというか顔買いしています。 今作はSとMの両方の顔を見せてくれるとの事でしたが、Sっ気は最初だけで、後はいつもどおりのM顔を見せてくれました。 個人的には特に脇洗いの顔アップが良かったです。 最後は冒頭のSシーンの鞭で逆襲するシーンなんかもあったらと思いましたが、さすがにIVでそこまでは難しいですかね。

個人的にIV界で最も顔が良いと思う軟体スレンダーのりいなさん。 一応彼女の作品は全作チェックしているけど、衣装や露出に関してはもう行き切っていて、アイドルIVでの過激さではもう出来ることが無い所まで来ていると思います。 なので最後の露出控えめなパーカーと縞パンは逆によりエッチな感じに見えました。 ベストなサイズのお尻を思いっきり触られるのももうお決まりだけど、その辺りもマンネリと取るかコレが見たかったと取るかで評価が分かれそうです。

くびれからお尻のラインがキレイな杷奈さん。倉庫？や畳の部屋のシーンが多く、南国で健康的な陽のIVとは違う、ほどよく暗い部分がエロさを引き出してくれる大人な陰のIVです。露出も多めな衣装が身体にもIVの雰囲気にもマッチしていました。

古き良き、アナルを責めている場面がバッチリ見える作品です。 様々なおもちゃを挿入していてバリエーションも豊か。 個人的にはクスコで開いてからローターを入れるシーンがあまり他の作品では見られないので良かったです。 マゾ度も高くて全体的に見応えがありました。

少しづつジワジワと過激度を増していってる天羽ちゃんですが、今回は乳首や局部をひたすら弄りまくりオナしまくりな内容でした。 電マのシーンの尺も以前と比べたら長くなり、落ち着いて抜きに集中できます。 天羽ちゃんの反応がおとなしめなのがちょっと残念ですが、IVでできるのもこの辺が限界なのかもしれませんね。

この手の作品はかなり見てきているつもりですが、それでも見たことがない二人組。 ルックス面では当然舐められてる子が可愛いですが、責めてる子の舐め方が上手く個人的にはこちらの方がポイント高いです。 収録時間が10分とすごく短いですが、前張り使用でバッチリ見えるアナル舐め作品も今は貴重なのでお値段分の価値はあったかなと思いました。 アナル舐めは女優さんの方が見栄えも良いし圧倒的に上手いので、今後別メーカーの作品でも女優さんを起用してほしいです。

かなり昔の作品で収録時間も短いため躊躇していましたが、最後のマングリ返しでの噴射シーンだけで元がとれたかなと思うくらい凄かったです。 火山のように真上に液体、固形物問わず噴射して己の全身や顔面で受け止める姿はめったに見れるものではありません。 ただその他のシーンがに見所がない上に、初っ端男の浣腸シーンも入ったりするので、あくまで最後の15分にこの金額が出せる方のみにオススメといったところでしょうか。