弱みを握られ、義理の息子の言いなりになって○めを受けるパターン。息子の友人の前で犬のように扱われ、恥ずかしい姿をさらす。友人への奉仕も、最初は拒否しつつも最後は、おいしそうに精を口にし、舌なめずりする顔は色っぽい。檻に入れられ自ら息子を求める姿は、まさに発情した雌。
最初は拒みながらも、調○を受けているうちに快楽の虜になり、屈○的な犬調○を受けながらも、そこに喜びすら感じてしまう様子が微妙な表情の変化に見て取れる。鞭打たれ、激しくなるほど感じてしまい、喜びの声をあげるところはなかなかの見どころだと思う。最後におまけのように数分、女優が音楽に合わせ、腰をふりながら着物を脱いでいくシーンがあるが、全裸になった姿態は、まだまだ張りがあり、それでいて熟女にしかない妖艶さが身体からにじみ出ていて良かった。
最初の10分間ほどは、貞操帯を付け、ベッドの上でもだえ苦しむシーンが続く。股間を必死に擦るが、直接触れることができないもどかしさに何とも切ない様子がとてもエロい。その後、縛り、浣腸、蝋燭と一通りの責めが行われるが、最後の鞭打ちシーンは圧巻だった。立って身体を折り曲げ、尻を突き出した状態で動きをとれないように緊○され、激しく鞭打たれるたびに悲鳴が響く。膝と手首に最小限のロープが施され、きれいな女優の身体が赤く染まる様子がロープに邪魔されずに見ることができたところが良かった。
犬調○のフルコース。徹底的に犬として調○される。飲尿を○制され、牛乳浣腸で片足を上げて犬のように排泄をさせられ、終始犬として扱われる。ロ○顔で巨乳。スタイルも良い。最後はストッキングをかぶせて、ブサイクになった顔に顔射。余韻を楽しむかのように身体をひくつかせながら、高々と放尿する姿が印象的だった。
旦那の部下を誘惑し、目の前で衣服を脱ぎ棄てたその豊満な身体には自縛した縄が食い込んでいる。縄と縄の間から肉がはみ出ていて熟女のエロさが満載。最初はとまどう部下もしだいに、ペースに乗せられて、調○を始める。犬のように扱い鞭で打つと喜びの声をあげる。その後も関係は続き、貪欲な熟女の性を存分に見せつける。SMとしてはハードではないので、あくまでも熟女物として観る作品だと思う。
「枢木みかん」緊○シーンが惜しげもなく観ることができる。ふっくらとした体つきだが、縛られることによってメリハリのある姿態となって、とてもエロさが増す。両手を木に吊られ、立ったまま鞭打たれるシーンは見応え会った。吊りや蝋燭でもだえ苦しむ姿も扇情的で良かった。
可愛い顔にロ○声。スレンダーでありながら巨乳。そして変態ではないかと思われるくらいに淫乱。責められれれば責められるほど、さらに求めてしまう。容姿とのギャップが見どころ。後半30分くらいがナース姿での絡み。その姿で言葉攻めを受けながら感じてしまう様子も良かった。
実の息子に○され、○められ、最後には息子と旦那協働で責められるという背徳的なストーリー。内容的には羞恥プレイ中心でSMものとしては物足らない感じがする。女優の演技は特別惹かれるものはなかった。体形的には熟女ながらそれほどの崩れはなく、なかなかの美脚だと思う。
夫を亡くした未亡人が義父にせまられ調○されるようになってしまう。ストーリーはよくるぱたーんで責めもそれほどハードなものはない。女優のセリフは少なく、反応も地味なので今一つ入り込めなかった。女優のスタイルは熟女特有の熟れた感じで、崩れた感じではない。責められた時のリアクションにもう少しエロさがあると良かった。