営業先での変態セックスをのぞき見したことがきっかけで、従僕調○を受け、最初は拒絶しつつも最後は快感の虜になって、みずから男のものを求めてしまう。もう一人の従僕女との男の肉棒を奪い合うシーンや自分の方に入れて欲しいと、股を開いて懇願するシーンには興奮させられた。せっかく従僕二人いるので、上下関係をはっきりさせて、快感を与えるのをお預けしてじらすようなシーンがもっとあると良かった。
旦那を亡くした未亡人が脅されながら言うなりになり、拘束されての道具責めやイラマで最後は屈服して男の精を浴びながら自ら求めてしまうという展開。責めはそれほどハードなものではなく絡みも、最初はいやいやながらという設定なので、やや盛り上がりに欠ける。気の強そうな顔立ちなので、屈服した時のギャップがもっと大きい方が良かった。
ストーリー的には、真面目な人妻が、押し入った男に無理やり○され、最初は拒絶するが、脅され調○されていくうちに快楽の虜となってしまうという割とありふれた展開。絡みも羞恥プレイ的なものが多く、特段面白いというものではないが、何と言っても「吉川あいみ」の見事なバストが見どころだろう。ウエストの割にアンバランスに大きなバストはやはりすばらしい。
ヘルス客が、偶然息子の友人だったというところから脅され、言うなりになって調○を受けるとういう展開だが、困惑→服○→恭順という変遷が、女優の表情の変化に表れていて良かった。豆絞りのふんどし姿は、豊満な肉体にマッチしていて、その恰好で腰を振る様子はとてもエロティックだった。息子の寝ている横で○され、声を抑えながらイってしまうシーンもなかなか良かった。
欲求不満の主婦が不倫に走って、抜け出せなくなるというストーリー。上品そうな顔が変貌する様子がたまらない。特にむさぼるように求めるキスシーンや相手のモノを自ら喉の奥深くまでくわえ込み、しゃぶり尽くそうとする様子はエロいの一言。佐々木あき・・・いいです。
細い、白い、初々しい。多少肉付きの良い方が縄は似合うのだが、華奢な身体でバストも小ぶりであるにもかかわらず、妙に縄が似合う。ハーフ顔で鼻が高く上品な顔立ちだが、反応は本気感があって良い。攻め方も羞恥心を高めながらのもので、この女優な合ったものだと思う。
設定が女社長の羞恥願望というもの。女社長らしく気の強そうな顔で、そういう意味ではハマリ役かもしれない。男たちに命じられて様々な恥ずかしい姿をさらしてゆく。決して従順にというわけではないが、抵抗や拒絶はしない。次第に快感に身をゆだねていく姿は、演技臭さがなく良かった。ただ、女優のセリフはほとんどなく男たちの問いかけにも言葉で答えることがなく、もう少し反応があった方が良かった。
3人の女優が謝罪しながら○されてしまうというパターンは同じ。高飛車な女性を土下座させて○してしまうというのは征服感があって良いのだろうが、せっかく言いなりにさせるのであれば、もっと徹底的に羞恥させるような設定が欲しかった。3人とも同じパターンというのも残念。
初めてのエステで、とまどいながらも感じてしまうが、中途半端な状態で体験は終了してしまう。再度訪れて2回目では、豹変。施術されているうちに我慢できなくなって激しく求めてしまう。2回目はその気満々でメイクや服装まで変えて来訪するところはヤリ過ぎの感じがしないでもない。もう少しウブな感じを残しても良いと思う。個人的には最初の女優の求め方が激しくて良かった。
前半1時間はインタビューシーン。旦那の寝取られ願望を言葉を尽くして説得する。本人の意思に反して初めての男とsexする。はじめは身体をこわばらせているが、徐々に感じ始めて、拒絶する気持ちとは裏腹に最後は涙を流しながら絶頂を迎えてしまう。監督が旦那と電話している時に、一生懸命フェラしているシーンはおもしろかった。