それぞれ事情の違う５人の熟女が出演。共通しているのは、いずれも欲求不満。火がつくとブレーキがきかなくなって、貪欲に男を求めてしまう。感じ方やイキ方は五人五様で、熟女でないと出せないエロさがある。それでいて体は年齢不相応にみずみずしさが十分残っており、タイトルの「奇跡」がうなづける作品だと思う。絡みのシーンにもう少しバラエティーがあると、もっと良いと思う。

内容的には、羞恥プレイ、奉仕プレイ中心でソフトな責めがほとんど。ハードさを求めるなら物足りない。ただ、その分、女優さんのスタイルの良さを十分堪能できる作品だと思う。大きくはないが形の良いバストや、だぶつき感のないバランスのとれた体形は見事。もう少し色白だともっと良かった。あと、指示されて動いたり発言することがもとんどなので、自発的な言動が、もう少し多い方が面白かったと思う。

息子の友人に、愛人との関係を動画に撮られ、最初はおどされながらも次第に感じてしまい、最後は進んで受け入れ、おねだりまでしてしまうという展開。絡みのシーンはハードさはなく、少し物足りない感じがする。自分的には玄関先でのフェラシーンが良かった。

ストーリー的には、義理の息子にせまられて、最初は拒絶しながらも、次第に言いなりになって、本気で感じてしまうというありがちな展開だが、命令に従う時の表情や、感じてしまう様子が本気度満点で、とてもそそられた。ＳＭ的には、ハードさはないが、精神的な面での責めが面白く鑑賞できた。

ちょっとしたきっかけで受けたオイルマッサージの性的快感が忘れられず、マッサージ師のテクニックの虜になってしまう。最後には、何でも言うなりの奉仕従僕となってしまう。ＳＭ的要素は少ないが、女優の快感の表情と見事なスタイルは見どころだと思う。くびれたウエストから尻へのラインがきれいで、尻フェチにはたまらない美尻だと思う。

たまたま営業マンとして訪れた先輩の男に、最初は無理やり○されるのだが、次第に強い快感に目覚めて行き、様々な変態プレイを○いられる。ありがちなストーリーだが、女優のスタイルも良く、その姿態や変化の過程を十分楽しめる。SM的にはハードなものはあまりないので物足りないかもしれない。

女性の持つ曲線美、柔らかさや肌触りが家具に活かされ、いろいろな家具となって家の中に設置されている。思わず、そのような空間で生活してみたいと思ってしまう。前作との違って、家具になっていく過程や男性との絡みもあり、女優たちの質も高いので、飽きることなく楽しめた。

草食系の旦那とのセックスに飽き足らず、責めて欲しいとの願望から「従僕募集」の広告に応募する。旦那の出張中に男を引き入れ、男の命ずるままに足を開き、イラマ、スパンキングなどで感じまくり何度もイカされてしまう。責め方はソフトで縛りも変則的な亀甲縛り一種類のみなので、SM物としては中途半端な感じがする。女優は年齢相応の肌質だが、ウエストはしっかり締まっておりボディーラインはきれいだと思う。

姉妹で調○され、最初は抵抗しつつも次第に本気で感じてしまい、最後は性欲を満たそうと貪るように責めを求めてしまうという展開。女優の質もまぁまぁ。レズ物でもあるのでソフトな感じが好みであれば、そこそこ楽しめると思います。

お嬢様が、じわじわと責められ続け、数えきれないくらい連続的にイカされ続けます。泣いても叫んでも許してもらえません。圧巻は電マをあてられたまま、柱に縛りつけられ放置されるシーンです。誰もいないところで、何度も何度もイキ続けます。体が痙攣して、腰がガクガクと揺れて、とても迫力のある絶頂ぶりでした。