(澤村レイコさん)35歳の時の出演作です。体が熟しきった年齢で知的でありながらすごくスケベなフェロモンが出ています。また演技力が高く、くさい芝居のパートもリアルに演じてくれています。快感責めのパートに関しては演技抜きで逝っちゃってる感じが◎です。鼻水、よだれ、涙、淫汁、汗、オシッコと体中から汁気が滴り落ちて廃人に転落していきます。早送りなしに楽しめました。
あまり作品数の多くない電気責めをフューチャーしたベストものです。個人的に電気責めが非常に好きで、海外のダウンロードサイトのお世話になっていますが、やはり白人女性の反応は大味で、日本人の女の子を素材とした電気責めへの要求は高いです。日本で電気責めを頑張ってくれているベイビーの作品の入口として、カタログ的な使い方のできる作品です。これを見て、お気に入りの単発作品を見つけることができます。
加藤ツバキはとてもいい女優さんで気の強そうなところとMっぽさとが両方あり、今回のテーマにピッタリです。 ストーリーも生意気なS女を快楽地獄に堕とすという男性にはなかなか人気のある題材です。 そうした良い素材を生かしきれてるかというと、そうでもありません。加藤ツバキが責められるシーンが始まると、彼女があまり抵抗を見せないため、それまでのドラマや設定が全然生きてこないのです。もったいないと感じました。快楽シーン自体は美しくて不満はないのですが。
セレブという感じではありませんでした。 もうちょっとはしたない淫乱熟女って感じです。 いきっぷりは見事なものです、激しいです。 でもちょっと激しすぎて一本調子です。 もう少し緩急をつけた編集した方が、ビデオの質は上がると思いました。 購入して損はありませんが、最高レベルのお気に入りとまでは いきませんでした。