本番無し風俗の面接に来た人妻が、そのまま店長からの実技講習を受講。 人妻は4人。全員とも同じ構成内容で、マットプレイで素股の最中に店長がなだめすかしつつどさくさに挿入、人妻が本番無しのはずと抗議するも半ば○○○同然に発射。 人妻のタイプは巨乳やらスレンダー筋肉質やらと様々だが、素人物の割に全体的にレベルが高くハズレがおらず、店長も人妻も演技が上手くて生々しい点が素晴らしい。
薄着の下の巨乳を揺らしながら颯爽と登場した女性がおっさんにフェラしたり足舐めアナル舐めしたりと、とことんリップ奉仕を行っている。女性の躊躇の無さからしてだいぶ躾けられたことが伺える。ただし、アナル舐めはカメラ位置が悪く撮影できていない。 一部、女性が電マで責められる部分もあるが、基本的にはひたすら女性がご奉仕している。 Sっぽい外見の女性が甲斐甲斐しく従順に奉仕している様は興奮できる。本番はなし。
収録時間は30分。それは分かって購入したのだが、挨拶と脱衣を端折らずに収録しているので、やはり短い。 内容は、おばさんがおっさんによってたかって悪戯されている。おばさんの目線ボカシありなので素顔は分からない。 縛りは最後の10分のみ。最後の5分で代わる代わるフェラと口内射精しているが、飲精はせずにティッシュに吐き出している。 全体的に素人撮影なので素人物独特の卑猥な雰囲気が出ているが、光源が足りなかったり、撮影現場がバーなのでミュージックがかかっていてうるさかったりと素人物ならではの粗も目立つ。
20年ぐらい前の作品だが画質は良好。 とにかく女優の身体が美しく見事なおっぱいをしていて、こちらも現代の女優と比べても色あせていない。 内容もカメラワークも古臭くない。 時代を感じさせる化粧と巨大ボカシは致し方がないか。 加藤鷹の女体愛撫講座もあるのでお買い得作品。
講師によるソーププレー講習、ソーププレー実践、セクシーランジェリーを着てのベッドでのエッチ、男が奉仕する逆ソーププレーとテンコ盛りの内容。 ただ、女優の口数が少なく会話が無いので淡々とした印象が残る。 あと講師のベッドプレーはいらなかったな。 垂れ気味の柔らかおっぱいスポンジが気持ちよさそう。
父と娘の近親相○ものだがあまり躊躇もなく性交に至っており、禁断の香りはせずあっけらかんとしている。 通常のマッサージセクハラものと変わり映えがしない。 女優はむっちりというかポッチャリが多くてアスリートタイプではないのが残念。
エロに寛容だった一昔前の深夜放送のノリ。 酒を飲みながら業界ぶっちゃけトークを繰り広げる・・かと思いきや、酒がまわる前にプレイに入るので会話内容は中途半端。 5人の女優を1人2人引っ張ってきてはHする。後半は全員でエッチするが、二手に分かれてしまい、カメラが目まぐるしく切り替わって集中できない。女優の素の性格が見える点は良いのだが、編集で失敗してしまっている。コンセプトは面白いのだが、これは失敗作だ。