端正なハーフ顔でやたらと黒髪の長い若奥様を流出自慰動画をネタに○請ってHする作品。本番はなし、縄を使っての縛りもなしの、個人撮影っぽい内容。 見た目は女王様だが本作品では好き勝手に嬲られている。サムネ写真だとキレて睨んでいるように映っているが、実際には苦悶の表情であり、終始従順に凌○されるがままである。

序盤はシスターが修道服を脱ぎ棄てて、なぜかヨーグルトとミートソーススパゲティを身体に塗りたくりながら食べるシュールなフェチシーン。 昔のSMものはこの手の誰のためか分からないナンセンスなシーンが多かったと懐かしむことができる。 女優は真面目そうな貧乳スレンダー。 縄氏の一人は女性で、レズ特有の言葉責めを駆使している。 責めは逆さ吊り鞭打ちなどハードだが、本番行為はなし。 裸になってもロザリオは最後までつけていたのは雰囲気造りの拘りなのだろうか。もしそうなら、修道女なのに和室を使うのはいかがなものか。 悪くはないけれど全体的にちぐはぐな作品。

内容はひたすら飲精。 美味しいわけのない精液を次々と口内に注がれながらも笑顔でゆすいで次々と飲み干す様がシュール。 マンネリにならないように衣装を着ての顔射、攻め手としてのフェラチオ、椅子に後ろ手 拘束してバイブや電マでイカせつつながらの顔射、SEXかりの顔射とバラエティに富ませる工夫をしている。

奥菜つばさの別名作品。 場面は終始明るい室内と風呂場。ビキニ姿のPVっぽい撮影と絡みが交互に映される。ほとんど会話もなく、女優は甲高い喘ぎをあげるのみ。あまりリアクションがないので少し退屈な作り。でも女優のスタイルが見事で、乳首も綺麗なピンク色している。

顔は可愛いし体がむっちりしていてエロいけど普通っぽさのある性格の良さそうな娘が男をリードする様がまたエロい。 社員といっても素人ではないので、童貞のリードもAV女優として手慣れたものだ。導入部分が長いのだが、プレイが始まればロケットおっぱいを童貞に見せつけつつ、甲斐甲斐しくも段取りよく搾り取る。 監督も社員ものと称しているのにそんな様を気にしたのか、最後に童貞に扮したAV男優を宛がい、本職の手管に翻弄されるパターンを撮影している。 それまで余裕をもって男をリードしていたお姉さんが、いいように弄ばれて正体を失い乱れる姿がこれまたエロい。

女優は少々年齢が嵩んでいる様子だがスタイルは良い。真正マゾらしく、一本鞭でしばかれて痛みと恐怖で痙攣しながらも責めを耐え忍んでおり、その上で気持ちよさそうな喘ぎ声もあげている。 責める男の方も真正のSの様子で、女が悲痛な呻きをあげようがお構いなしに鞭を振い続けて、乳首を挟み付けている洗濯バサミを弾き飛ばして悲鳴をあげさせている。 本当のSM好事家のプレイが見れる。

女の子は三人とも可愛くスタイルも良い。勤務中に局部のローターの振動を耐え忍ぶ姿を盗み見るのは実に興奮する。 ただ、リモコンローターのイタズラは一人十分程度と短めでなんとも物足りない。もっと長々とイタズラしてほしかった。

142分の大作だが、アナルバイブ、鞭、浣腸、緊○しての絡み、股縄、蝋燭と様々な縛りと責めを駆使しているので短く感じる。 むしろ、もう少し内容を絞って各シーンを長くじっくりと撮影して欲しかった。特に緊○絡みはもっと長く見たかったのに早々に縄を解いてしまったのが残念。

最初のシーンはX字磔された素裸の女スパイの脇腹と腋を背後からくすぐる 身をよじるたびに美巨乳がたわむ様がエロい。ただ、磔台の建付けが悪いのかカタカタうるさい。 次に電マ責め。気絶するまで責め続ける。 最後はパンツ一枚で後ろ手拘束されたスパイを三人がかりでくすぐる。ここは絵的になんとも地味。 セリフが棒な辺りも含めていつもの女スパイものだが、女スパイの質は高め。

まずソープ嬢からのソープテクニック講習と実践トレーニング。続いて店長相手の二輪車プレイ。 次にソープ3P。ソープで男2人の3Pは珍しい。 次に、ソープで働いていることで脅されてのオフィス凌○。 おまけにお風呂での潜望鏡プレイ。後半の○迫プレイは場違い感が否めないけれど、総じて女優が本当にエロ好きそうな反応が良かった。