懐かしの巨乳AV女優。 ただカメラはアップが多めで、当時の消しは大きめなので局部をアップにされると何だか分からない。しかもカメラがブレているので気持ち悪くなる。 編集はインタビューとPVとHが入り乱れていて落ち着かない。しかもエロが短すぎて残念な出来。 今となっては巨乳と言えるほどのサイズではないが、それでも素晴らしいスタイルは今でも通用するレベルだ。それだけが救いだ。
マッサージ師が師匠に指導されつつパワセクハラされる○撮もの。 逆らい難い上下関係が存在するので、客とマッサージ師ものとは一味違ったエロさが味わえる。 全部で六編。一編が短めなのが残念。もっと長くねちっこくセクハラして欲しかった。
女優は身近にいそうな綺麗なお姉さんという感じ。 そんなお姉さんが割とあっさりと変態プレイを受け入れているのがエロい。 ただ、作品紹介に「ドS、縛り、羞恥」とあるが、縛りはなんちゃって縛りだしドSと羞恥については女優の変態度の方が勝っていて色褪せている。SMものと言うには女優の懐が深すぎる。
レズものだけれど道具は使わず、指もあまり使わずにお互いの舌を駆使するマニアックな作品。 女優は二人とも美形だがタイプが異なるので絡みが絵になっている。 唾液の交換はかなり頻繁で、愛撫も相手を感じさせる事よりも自分が舐めることが目的で、楽しそうに延々といちゃついている。
人妻のルックス・スタイルは6人ともレベルそこそこ高めでハズレがいないのが素晴らしい。 そして人妻の反応も嫌々だったりノリノリだったりと変化に富み、マッサージ内容もそれぞれに変化があって飽きない作りなのがたま良い。 ただ、おしっこが止まらないのは一人目の人妻ぐらいで他の人妻は止まらないというほどおしっこしていない。
女優はそこそこ綺麗でスタイルも良い。 けれど作品紹介にも「急遽企画を変更した」とある通り、きちんと台本を作っていないのか、内容がブレていてどのシーンも中途半端。 また、拘束台を使ってのシーンを期待して購入したのだが、白い粉をかけてコントみたいだし暗くしてよく見えなくなるし、バイブ放置責めは放置されている女優の顔が見えない角度だしで色々と台無しだった。 女性の感じ方喘ぎ方はエロイのだが、乳首だけで過剰に反応する辺りが演技臭いのも残念。 最後の二穴3Pのシーンが良かったので、このシーンをもっと長く撮って欲しかった。
高身長でなおかつ美人。その上にSっぽい顔つきの女優がマゾになるという貴重な作品。 ただこの女優はリアクションとセリフに乏しく、セクハラにもしごきにも反応が薄くてワンパターンなのであまりシンドくなさそう。責め手もワンパターンというか単調なので、パッケージを見て期待した割には退屈な作品だった。
○撮マッサージものだけれどエッチは合意の上、女性はマッサージではなくて愛撫を受けに来ている。なのでマッサージの手はとっとと卑猥な部分に移行する、マッサージものというよりは愛撫もの。基本的な手順はどの女性相手でも一緒で、うつ伏せフェザータッチから仰向け胸愛撫、四つん這い股間責めしてから正常位しつつ電マ。このパターンが好きなのでいいけれど、そうでない人は飽きてしまうかもしれない。
過去の旧作品のオムニバス作品。女優も監督も違うので毛色も映像の質もバラバラ。タイトルには白衣緊○とあるが、実際に白衣緊○している作品は少なめで、ただナースキャップをつけているだけで舞台も病院ではなかったりする作品が多々ある。表紙とのギャップに少し釈然としないものを感じた。流石に表紙の女優の作品は白衣緊○していたのが救い。
内容はオーソドックスなマッサージもので、最初は恥ずかしげに裸体を隠そうとするものの、男性マッサージ師の施術にかかり発情して性交に至り、最後にはノリノリで感じまくる作品のオムニバス。女優は題名通りルックスは平均点高めで年齢層もマダム層。巨乳はいるけれどデブはいない。総じて女優の質が高い作品。