看護婦が患者に荒唐無稽な理由で治療と称し理不尽な性交を行うシリーズ。なかでも本作は男性が二人がかりで前と後ろから2穴を同時に○しているのでシリーズでもトップの理不尽度。4編のうち3編が2穴もの、1編は肛門拡張ものです。看護婦は大真面目に2穴セックスしています。大真面目なので反応は薄いけれど、それだけに堪えきれない声がエロいです。
内容は5編で半分は乱交系で会話もなく延々とHしている。女優は綺麗系でありながら可愛い系でもあり、スタイルも含めてルックスは申し分ない。喘ぎ声も派手すぎず感度の良さそうな反応と声を上げる。カメラワークも申し分ない。後ろからバイブで悪戯されながらイラマチオされるところがエロかった。
収録作品は全てドラマ仕立ての古き良きAV。特撮もカメラワークもBGMや衣装など色あせた面があり、Hもおとなしいが、小林ひとみは美人でスタイルが良く、現代でも通用するルックスだ。収録時間が長いのでお買い得だった。変な金髪のカツラを被ったサムネイルがあるが、Hの時は外しているので安心してください。
前半は着衣のまま緊○。半ばにしてようやく乳がさらけ出される。モデルの顔がイマイチな上に、下着がやたらとデカいパンツで色気ゼロ。縛りも半端で残念な出来。
三人の女の子が責められる。 一人目はくすぐりと愛撫のみ。ルックスは良いけれど拘束も責めも甘くてグダグタ。 二人目はくすぐりと電マ責め。顔はそこそこ可愛いが、豊胸のためか乳がまったく揺れなくてつまらない。 三人目は更にバイブも使われ拘束もしっかりされてるが女の子があまり可愛くない。 エステに来た女性を○引に拘束して凌○する設定のようだが、半端な演技のため、全体として無理やりなのか否かがあいまいで男の態度や女の子の反応が中途半端でシチェーションがよく分らない点が欠点。
「鼻肛汁ナース」のタイトルは、鼻フックイラマチオと、緊○しての鼻から生理食塩水を注ぎ込むプレイからきているようだ。 この責めも他の責めも派手さがないのだが、トローンとしたしゃべり方の女優が、シュールな責めに咽ながらも無言でひたすら耐えているあたり、本当のマゾっぽくて色っぽかった。
女優はクールS系な美形だが、中身は明るくHなマゾらしい。緊張しながらも恥ずかしそうに楽しげに気持ちよさそうに感じている。 責めの内容はいつもの峰一也パターンでマンネリと言えばマンネリだが安定している。
一人目はこれからというところでおしまいですが、二人目は張り型、三人目は電マ、四人目はSEXとバリエーションに富んでいます。 四人目のゴムバンド拘束が中途半端なのが残念ですが、各患者の反応が自然でエロいです。
かなり緊張した様子の、引き締まった身体をした従順な女の子が趣味全開のおっさんにネチネチと好き放題される作品です。 後半になると手の縄を解いてしまっているのが残念ですが、女の子はかなりマゾ気があるようで、貧乳を縄で絞り出されて鼻フックをかけられながら責められて、痛がりながらもひたすら耐え忍ぶ姿が興奮します。 高いし責めは地味だけれど、女の子が気に入っているので満足しました。