冥女王様は、美形なだけでなく、身体が大きく、しかも引き締まったスタイルなので、競泳水着姿が似合っていてプロレスプレイに向いていると思います。 技のかけ方や攻めの力加減も上手く、プレイしていて痛みと気持ち良さが伝わってきました。
冥女王様を初めて見ましたが、調べてみたら新宿のSMクラブの現役女王様とのことで、格闘スキルは高く、しかも、ただ思いっきり痛めつけるだけでなく、強弱もつけながら攻めていくのは素晴らしいと思いました。 ルックスとスタイルも申し分なく、短い時間でも十分に楽しめました。
桐生さくらちゃんは黒ギャルで顔も強めなので、M男を責めるギャルが良く似合っていると思いました。 責めのバリエーションもソフトもハードも何でもありと言った感じで、ヒョウ柄衣装も相まって、正にイケイケな感じで抜きどころ満載でした。
オフィスでの顔面騎乗ものですが、女優陣はOLと言うよりはギャルのような印象でした。 それでも、オフィスで顔面騎乗しながら普通に仕事したり、パンストで男優の顔面を覆ってしまい、徹底した顔面への責めでフェチにはたまらないと思いました。
この「男勝ち」シリーズは、タイトルの通り、男優が女子レスラー相手に一方的に攻め、最後はお約束で勝つ流れのプロレスものです。 水着を着た可愛い顔の女子レスラーがやられる顔・姿に興奮する人はお勧めできます。 女優陣のルックスが良ければ、このシリーズの他作品も買ってみたいです。
キャットスーツもので見た目も責め系の嬢っぽい感じかっだけど、痴女や女王様ではなくM女のような絡みでした。 ルックスの良さもあり、個人的なフェチを満たすには良かった。キャットスーツを楽しむには最後の黒でのS○Xが一番抜きやすかった。
真央先輩と繭子後輩によるM男調○の作品であるが、終始先輩と後輩が崩れず真央先輩がリードして繭子後輩がそれに付いていく流れで、その役割分担がハードとソフトの抑揚を感じ、単調にならない仕上がりだったともいました。