キャットスーツもので見た目も責め系の嬢っぽい感じかっだけど、痴女や女王様ではなくM女のような絡みでした。 ルックスの良さもあり、個人的なフェチを満たすには良かった。キャットスーツを楽しむには最後の黒でのS○Xが一番抜きやすかった。

フリーダム作品なので、ブーツを履いた女優さんによるM男虐めやブーツを脱いだムレムレの足の臭いをかがせたり舐めさせられたり、を予想していたけど、作品の半分以上は女優さんがブーツの話をしたり履いたり歩行するシーンばかりで、肝心のプレイの時間が少なかった気がしました。 女優さんのルックスも当たり外れがあり、本物のブーツフェチさんは喜びそうだと思いましたが、ブーツプレイを楽しみたい人には正直物足りない気がしました。

真央先輩と繭子後輩によるM男調○の作品であるが、終始先輩と後輩が崩れず真央先輩がリードして繭子後輩がそれに付いていく流れで、その役割分担がハードとソフトの抑揚を感じ、単調にならない仕上がりだったともいました。

神崎みい王様VS三倉女王様VS八木梨緒奈女王様お三方の戦いと、その後は勝者による敗者への調○という流れでした。時間配分も、前半の戦いと後半の調○とほぼ半分ずつでした。 また、勝者の女王様のみ本物女王様と言う感じで、敗者の二人は見た目からM女っぽい感じで、台本ありきな気がしました。

2人の女王様による攻めの作品ですが、内容は痴女的な攻めが中心でした。 橘ひなたちゃんのルックスとスタイルの良さで抜けました。 良いか悪いか分かりませんが、全体を通して女優たちの笑顔・嘲笑はなく無表情にプレイしていたのも印象的でした。

戦える女優さんは限られてくるのでルックスがピンキリになることがおおいのですが、この作品の女優さん2人はとてもいいです。 試合は、一方的に男レスラーにやられるのではなく、女優による攻撃もあった上で男レスラーにやられていく、という展開が個人的にドストライクでした。 ぽろ○もあり、感情移入しながらイクことが出来ました。

大柄な女性、が売りの作品であるが、大柄感を感じたのはワンピース水着での顔面騎乗シーンかなと思いました。 黒ギャルによるM男イジメ、その女優が大きいという感じて観れば楽しめると思いました。

1時間4分くらいに登場する山口沙紀ちゃんが顔・スタイルとも群を抜いていました。あの顔とスレンダーなボディに競泳水着が運動用の着衣ではなくファッションアイテムのように見え、時折見える股間のアップもそそりました。

パケ写目当てで購入しました。前半はそのパケ写の衣装のシーンでしたが、オナニー中心で男優との絡みが無く、少し拍子抜けでした。 後半の衣装で絡みがあったものの、前半の光沢のある衣装でこういうシーン見たかったなーと少し後悔の念をもちました。 せっかく春名えみというバブリシャスな好素材を起用したのに、ちょっと勿体なかった気がしました。

千晶女王様が攻撃されているシーンのみ集めたオムニバスで、そのシチュエーションだけでも興奮しますが、水着越しに乳首ポッチが出ているのを眺めることができ、さらに興奮度も倍増です。 攻撃されている時の女王様の苦悶の表情もまた興奮ポイントでした。