素朴な顔のせいこちゃんですが、その顔に似合わず、他の作品でもアナルセックス後に大きく開ききった肛門を見せるなど、なかなか印象に残る女の子です。今回は、そのせいこちゃんが、男優に食糞をしてもらったり、脱糞しながらのセックスと言うことで、期待をしながら購入しました。最高でした。とくに2編目の野外での飲尿食糞シーンでは、(私がファンである)中年の演技派スカトロ男優が登場して、飲尿も見事だし、食糞でも、実においしそうにせいこちゃんの大便を味わうシーンが良かったです。味わったものを飲み込んで、空になった口内を見せるシーンもなかなか・・・。野外のためか、途中で、大便に近寄るハエの羽音が聞こえますが、強烈な便臭を想像させ、臨場感を醸し出すのに効果満点。他の編もよかったですが、こちらは、直腸につまった大便を見せるシーンでボカシがあったり、本物の大便かどうかが、ちょっと怪しいシーンもあったので、興奮はあまりしませんでした。とはいっても、せいこちゃんの意欲的なスカトロ作品には最高点をつけたいです。
男性医師、女性看護婦、女性患者の3人劇だが、女の子は2人とも可愛く、患者の方は素朴な可愛さ、看護婦の方はセクシーな美女である。男性医師は、両方の女性と肛門で交わるが、いまいち、アングルとボカシの出し方に不満が残った。とくに、女性患者に対する直腸の検査において、拡張期が挿入された時点から、法律からそうするのか分からないが、ボカシが完全にかかり、画面がさっぱり分からないので、その場面は途中で飛ばしてしまった。とはいっても、女の子の質と反応は満足のいくものであった。
1本目は、太めのあまり可愛くない女の子で、正直、ほとんど興奮しないが、ストーリーが面白い。特に、医者を扮した男優の話の内容が面白く、肛門に内視鏡を入れますよお・・・と言いながら自分の男根を挿入したりするなど、思わず笑ってしまうシーンが多く、結局、飛ばさずに全部見てしまった。この子の行為中の排便量は多く、女の子もさることながら、男優もよく頑張ったと思う。2本目、3本目は、女の子のレベルは良くなるが、今度は、残念ながら、浣腸しても、排便量が少なく、がっくり。2番目の痩身の女の子は、他のビデオで、男の口の中へ立派な1本糞を排泄していたのを見たことがるだけに、あのぐらいの排便があれば、評価はまったく変わったと思う。このビデオは、可愛い女の子の排便を楽しむ向きには勧めることはできない。ただ、男優が女の子の肛門に挿入した男根から、直腸の中に直接排尿して、それを浣腸液として排便させるというストーリーは評価できる。ただし、本物かどうかの判断は見ている限り分からない。
紗季ちゃんはナイスボディーを持ったきれいな女の子です。脱糞は2度ほどありますが、2度目の排泄量は凄まじく、長さが半端ではなく、もし便器で排泄したら、便器から、勢いよくはみ出そうな立派な一本糞でした。豊田監督らしく、女の子のいきむ表情や声、肛門から大便を排泄する様子がしっかりと撮影されており大満足でした。今回は、紗季ちゃんの大便を男優と口で交互に移しあう、うんこディープキスが長々とされますが、唾液と苦い大便の味を彷彿とされて非常に興奮しました。このシリーズは女性の質と脱糞シーンのクリアーな映像で、本当に満足度が高いです。
レナちゃんはとても可愛く、こんな女の子を相手にする男優はさぞかし興奮するだろうと最初に感じた。1本目の男優は、まずレナちゃんの肛門を徹底的に攻めるが、舌を挿入する前から、奥の方をたっぷりと味わってくれと言わんばかりに、肛門が開き気味のところが最高。案の定、男優はカルパー腺液でパンツにシミを作っていて、こちらまでその興奮と期待が伝わってきた。脱糞シーンも、肛門から長い1本糞が男優の大きく開けた口の中に落とされていく様子が、レナちゃんの踏ん張る可愛い表情とともに、非常にクリアーに撮影されており、さすが、スカトロ巨匠豊田監督の作品だと大いに納得した。排泄された大便を口一杯に頬張った男優が苦いとか臭いとかいうところが、現場に漂う強烈な便臭を想像させて素晴らしい。また、後半のレナちゃんの大便まみれになりながらの性交も、汚れた美しい白い肢体を攻める男優の至福感が伝わり、脱糞シーンを上回る興奮を感じた。ただ、豊田さんの作品構成のひとつである、大便を女性をせめる道具にするのは、個人的にあまり好きではなく、やはり、男優が、美女の排泄した大便の匂いや味や手触りをじっくりと味わう方に使われとうれしい・・・。
出演する女優はまあまあ可愛い。排便は2回あるが、溜め込んだようで、相当な量が排泄されて満足度は高い。旦那役の口の中に排便するシーンでは、直接、大便を口で受け止められないのが残念だが、その後、拾い上げて口に放り込んでうまそうに咀嚼し始めたので、取りあえずOK。肛門と排便の様子が、かなりきれいに撮れているので、ストレスのない作品であった。
友里亜ちゃんの脱糞シーンが3回ありますが、ものすごい量の大便を排泄します。あれだけの大量の大便を毎回するとなると、なにか、スカトロ女優としてのノウハウがあるのでしょう。とくに3回目の、男優の顔の上に大便をするシーンが凄まじい。ストーリーの展開から男優が喜んだ顔になっていないのは理解できますが、私としては、もし、男優が、男根を屹立させたまま、大きく口を開けて、その大量の大便を美味しそうに受けていたら、もっと興奮したような気がします。いずれにしても、友里亜ちゃんの変態ぶりに最高点をつけたいです。