このシリーズ5編はすべて確認したが、今回の作品は、ほかの作品に比べて、女の子の大便の質と量がイマイチであった。太く長く硬い一本糞が、食糞男優の口の中に落とされていく様を想像してしまうと期待外れになる。ただし、慣れない素人の女の子が徐々に撮影に慣らされていくさまや、排便時に可愛い声を出しながら、いきむ姿は愉しめる。また、臭くてごめんなさい…と、大便を完食した男優に謝るところや、オエッと吐きそうになるところも面白い。とはいっても、例えば、このシリーズを3編購入すると、今やホンモノの匂いや味覚を味わえるコストに相当してしまうことを考えるとコスパは低いかな・・・。
このシリーズはFile3を除いて、すべて視聴したが、この作品の食糞が一番充実していた。女の子は、なかなかの美女で、見るものの期待が高まる。トータル3回の排便があるが、1回目は宿便系の黒く硬い大便を排泄するが、最初の小ぶりの3個は落ちるタイミングが合わず、口から外してしまうものの、最後に出てくる太い大便は、男優の口の中に、めでたく、すっぽりと排便される。口に収まり切れない便柱の先端が鈍くひかりながらそそり立っているのが興奮を呼ぶ。2本目は、男優がいささか若すぎるが、1本目ほどではないものの、やはり、硬く黒い宿便を見事に男優の口の中に排便する。2本目あたりから、女の子もこの行為にまんざらでもない様子となり、よだれを男優の口に垂らす場面では、ペッと音を立てるほどの勢いとなっていたばかりでなく、特典映像だけに収められた3本目では、マン汁を垂らし、オナラを発しながらの脱糞となっているのが面白かった。それにしても、女の子が自分の大便を男優が食べている様子を見ながら、うっわー、と唸るところも、あたりに漂う強烈な便臭を想像させ、臨場感を醸し出すのに役立っていた。結構いい作品だった。
全部で5人の女の子が出てきますが、見どころは最初の2人でしょう。女子は、この容姿なら、まず期待して見られる(特に一人目)といったレベルでした。肝心の排便量ですが、この2人に関しては、かなりの量が披露され、いわゆる一本糞が堪能できます。また、排泄の合間に肛門から覗く直腸の様子もしっかりと見ることができ充実してます。ただ、難点としては、同じシリーズの他の作品で見られる、排泄後の匂い立つ大便の様子が分かる映像がありません。このジャンルの作品の性格を考えると、重要な映像の一部が欠けていたと言わざるを得ません。特に、今回は女の子の排泄量がかなり多かっただけに残念です。
このシリーズは、今回のFile.1以外にFile.2とFile.4を視聴していたが、この作品に出てくる女の子が一番可愛く、私の好みだった。ストーリーの中で、数人の男優の採用面接などもあり、女の子の前でオナニーをして最初に射精出来た者が、この可愛い子の匂い立つ大便にありつける条件になっていたのだが、果たして、事前に射精して欲望が減退した後で、美人のものとはいえ食糞という行為を楽しめるのものなのか、(余計な)疑問を感じないでもなかった。肝心の排便は2回あるが、両方とも、硬そうな宿便だったが、最初の1回目は排泄量が少な過ぎ、また、2回目は黒く太さも十分だったが、硬過ぎて、一本糞にならず、ころころと男優の口の中に落ちていくのがちょっと残念だった。やはり、可愛い顔からは想像できない、太く長い一本糞が、男優の口の中一杯に排泄されたら、マニアにとっては大変な興奮を呼んだと思う。
このシリーズは、女の子とうんこお兄さんの会話が楽しいのと、肛門が開き、直腸から大便が排泄されるさまがクリアーな画像で見られる点がすばらしい。ただし、今回の作品では、女の子が排泄する大便の量が全体に少ないのが残念・・・。とは言っても、肛門に指を挿入されながらの脱糞はなかなか興奮する。
ガングロの若いお姉さんが主役だが、正直、あまり私の好みではないので、最初は2点か、高くても3点程度の低い評価を考えながら見ていた。しかし、恒例のイタバシ監督兼食糞男優にまたがって、女の子が脱糞を開始した時点で考えは変わった。むしろ、排泄される太くて長く硬そうな一本糞と、それをうまそうに口に頬張りながら完食をする監督の姿を見て、かなりの傑作に属すると確信した。監督が口にすべて受けきれずに、手に大事そうに抱える時にアップで映る大便の色や未消化物の混在がリアルで興奮を誘った。
1本目は女性は結構美形だが、まとまった脱糞がなく、また、男優が若すぎるので、ちょっと興奮が足りなかった。2本目は女性が脱肛して、まるで直腸が外に出てきてしまったかのようで驚くが、大便で汚れたその肛門、というか腸の一部を男優が舐めるシーンがなかなか凄い。3本目は、男優が肛門で果てたあとに、女の子が、軟便ではあるが、結構まとまった量の排泄をして有終の美を飾る。全体的に、HD画像が、非常に美しく、アングルも良いので、好感が持てた。
女の子はかなり美形で、その子の排泄した大便を受けることを想像すると、男優も、さぞかし興奮しているだろうな、という基本は満たしている。ただし、1本目も2本目も宿便系はいいのだが、量がいささか物足りない・・・。まあ、美人のものだからと、許せないでもないが、もし、太く、長いものが、堂々と排泄されてなら、相当に優秀な作品といえるだろう。完食する男優の苦しそうな顔がどうかな・・・と感じ、もっと、この倒錯した行為に、恍惚感が漂うような表情をしてもらうと、見ているものは興奮がさらに高まるのではないか・・・。
女性は4人登場。面接しながら、最後に人間便器の口の中に大便をするという内容だが、結構、それまでに至る会話も楽しめる。とくに女性が撮影内容に躊躇する様子が楽しく、また、期待を持たせる・・・。内容的には1人目の女性が良い。若くはないが、かなりの美人で、大便の量も半端ではなく、便器男が狂喜するさまが興奮する。ただし、肛門から排泄する様子は、Part2後半の特別映像に収められている。当初、女性の顔が正映像で、排泄が副映像だったので、便器男に落とされる大便が確認できず、相当なストレスを感じたことは否めない。ちょっと、編集に工夫がほしいものだ。最後に、宣伝画像が出てくるが、そちらのモデルはこの作品に登場するモデルより、若く、綺麗で、非常にレベルが高かった。極上素人初食糞とかのシリーズで、かなり高価だが、次回は、是非、こちらのシリーズを見てみたい。
5人の女性が出演しますが、最初のルーズソックスを履いた女子○生風の女の子が一番よかったです。大便の太さ、硬さ、量とも合格で、うんこ兄さんの下腹部に残したも暖かい塊からは便臭が匂い立つようでした。幸せな瞬間だと思います。細かい内容では、2番目の女の子の補助カメラに座る位置がよく、ボカシが邪魔するものの、女の子の顔とともに、排泄される便も一緒に見え、結構、満足しました。帰り際に、パンツを上げますが、その時にスタイルの良い子が多いことに気が付きます。