排泄堂の女性と遊ぶことを考えた場合に、女性の容姿や性格が分かるので、事前情報としては有効な動画だろう。 排泄堂のサイトを開けると、実際に在籍女性している女性であった。脱糞という行為の割には容姿もよく、また、素人っぽさがある。フェラなどのオプションがない女の子なので、仕事を選んでいるのが分かり、逆に好感が持てる。 排泄では、かなり大便を溜めているものの、イチジクのお世話になる。他の排泄堂動画のように、脱糞時の排泄器官の内部や動きが分かるほど、きちんと詳細の撮影をして欲しかった。撮影の内容でポイントを下げた。
出演する女性が若くて可愛い。 小林監督定番の開いた肛門に触れるぐらいの超接写では、しわにこびりついた黄色い大便のカスが見える。これだけ、肛門に近づいた上に、両手で中を広げれば、撮影者としての特権として、彼女たちの秘密の匂いをじっくりと堪能できるだろう。最後に出演する女性は、撮影途中、小林監督に対して、開いた肛門に息を吹きかけるようにリクエストしたが、それだけで声を出しながらイキそうになっていたところが面白い。できれば、彼女が痙攣しながら完全に逝ってしまうぐらいまで、じっくりと時間をかけて責めて欲しかった。 そのようになったら、肛門視○+息吹きかけセックスといった新しいジャンルが開けたような気がした。
モデルの女の子が可愛く、また、性格が良い。 今回、接写などの映像で、細部の撮影に長けた小林監督の作品なので大いに期待した。 撮影は数度にわたるが、女の子の化粧や髪型が変化するなど、彼女の緊張がほどけていくのが良い。 最初は、小便やオナラだけであったが、5回目にあたる撮影では、数日分溜めた大量の宿便を披露する。これは、小林監督が、大便の撮影まで、辛抱強く待つ姿勢のたまもの。最終的には、女の子が、真ん中から白い液体を分泌しながら排泄をするまでに成長して、タイトルの『排泄女優誕生』の意味が理解できる ただ、彼女は、各排便の後に肛門をティッシュで2回ほどしか拭わないので、出来たら、その状態で得意の局部の接写をしてもらうと更に良かった。
みさきちゃんは、今まで見たこのシリーズの中では、もっとも可愛い女性であった。期待は高まるのだが、お客役の男性の彼女に対する質問がつまらない。普段何をやっているのかとか、嘘でもいいので、(便所に駆け込む話ではなく)してほしいものだ。脱糞量は多くはなかったが、現実感を感じる大便に好感が持てた。
排泄堂のかなちゃんは可愛いのだが、行為として今回の内容は不満が残った。お客役の男性が、かなちゃんにM字開脚させてクン二をするのだが、性器が対象なので、補正が入る。従って、不鮮明な画面となりストレスが高まる。これに終始させられると飛ばしたくなる。
排泄堂の所属女性の確認やプレー内容を知るうえで良い。だだ、排尿を我慢させるお客役の男性の行為は長く執拗でつまらない。大便の量は、硬いものから、軟便まで楽しめる。その際に、みずきちゃんの肛門の表情が変わるのが面白い。内容的に3としたかったが、大便の量やバリエーションを見て、みずきちゃんの頑張りで4とした。
排泄堂を利用しているかのような雰囲気。実際に所属している女性を確認できるのは良い。 かなちゃんは若くかわいい子で素人そのもの。男性の前で大便を排泄することに興奮を覚えるらしく、脱糞する瞬間から女性器から白濁した液を垂らしているのが非常に良かった。大便を体の上に乗せてもらった男性の方も、漂うかなちゃんの便臭を堪能しながら射精をしていた。
女の子は相変わらず美しい子が多い。今回は、新しい試みで、ほとんどの女の子が素っ裸にされるのが評価できる。ほかのAVでは当然とされるのが、このシリーズではありがたく感じるのが不思議である。シリーズの内容が、大胆になっていくのが面白い。ただ、その代わりに、女の子が大きく口を開けてのディープキスがなく、そこはマイナスか。ここまでくると、あとは、○す男が二人で、2穴を同時挿入、中出しを期待したい。
及川貴和子とフランクフルト林と言った熟女女優と若い男優の組み合わせが良かった。初老の松浦ボッ樹と若いロ○女優達の組み合わせの作品も素晴らしかったが、今回の内容は優秀な作品ともいえるほど充実していた。特に貴和子女王の脱糞、塗便シーンでは、フランクフルト君のペニスがフル勃起しているのが分かり、撮影現場の興奮を感じることが出来る。V&Rプランニングの性器の映り込みがない限り、余計な補正をかけない制作態度も素晴らしい。ただ、例えば、松浦ボッ樹氏と吉良姫花ちゃんとの作品のように、射精しながらペニスを抜いて、生での挿入を確認できる工夫とかがあったら、もっと良かった。 今回の作品では、エンドロールがあり、俳優のみならず、きちんとスタッフも紹介していたが、安達監督の制作に対する姿勢が感じられる。
出演する女の子は若く可愛い。男優は数人いるが、それぞれ、異なる作法があるが、いきなり、むしゃぶりつくものがいるかと思うと、肛門を大きく開いて、しっかりと匂いを確かめたうえで行為に入るもの。ただ、女の子のタイプにより、熱心さが異なる感じがするのが面白い。もっとも、舌だけでなく、肛門に指先を少し挿入しかけるだけで、すぐに処理が入るのには、大きなストレスがある。V&R作品のように、性器が写りこまない描写に関しては、処理がないようにお願いしたい。