3本あるカットに出演するすべての女の子が良かった。何よりも、顔の可愛さだけでなく、お尻を突き出して、露わになった肛門に汚らしさがなく、きれいな菊門の子ばかり。興奮した男優が指で押し広げた肛門を舌を挿入して味わったりするシーンも納得がいく。女性器は一切使わず、男優の口と性器で、女の子の消化器系の入口出口をきっちりと堪能する優れた作品である。

出てくる女の子はなかなか可愛い。個人的には、サンプル画像に出てくる、若く清純な感じの女の子が圧倒的に良かった。男優が女の子の肛門を両手で広げて、匂いをかぐ、あるいは、舌を挿入して味わうといった内容なのだが、残念ながら、開いた肛門の接写がなく、また、画像の処理がやたら鬱陶しいので、ストレス感じまくりであった。V&R作品並みに、肛門への舌の挿入までも処理を施すことがなく、じっくりと行為が確認出来たら、間違いなく5評価にした。男優も、肛門臭や便臭の有無など、視聴者のための報告があるといい。最初の女の子などは、反応も素晴らしく、本来は、かなりの興奮を呼ぶのだが、残念であった。

先に最新版6を見てしまったせいか、残念ながら初版版は、あまり感動がなかった。女の子の質は取りあえずOKだが、排泄する大便の質や量が物足りない。7番目のカットに出てくる、制服姿の可愛い子は、排便量は少なかったものの、自然排便にこだわっていた点が好感を持てた。あとは、排便の瞬間は、もっと接写を高めて、肛門の動きをきちっと描写してほしい。 とはいっても、最新版の方が、良かった点を考えると、続編にはもっと期待できると言うことか。

表紙を飾り、サンプル画像にも出てくる最初の女性は、容姿の美しさ、大便の質や量も とても満足。6人目の制服を着た女の子のカットも素晴らしい出来で、とくに、この子は、脱糞のさなかや終わった後も、身体がぴくぴくと動き続け、隣の穴からは白い液体が溢れ、どんどん息遣いを荒くしていた。身体をまったく触られなくても、モノを挿入されなくても、大量の大便を排泄する姿を撮影される行為だけで、オルガスムスを迎えそうな雰囲気であった。 それにしても、この作品を見て、肛門にも、形や色の美しさや、（演技ともいえる）脱糞時の括約筋の動きにも、大きな違いがあり、それによって、見るものの期待や興奮の度合いが全く異なることを痛感した。そう言った意味では9人目の最後のカットの女の子は、肛門演技が一番良かった。また、きたなく紫色にうっ血した、開き加減や締りの悪い肛門は、容姿がセクシーでも全く見る気が起こらず、次のカットへ飛ばした。

最初に、美形な女の子であることが分かり、ストーリーの展開に期待が高まる。 白いパンツに包まれたきれいなお尻が、最後には、大便にまみれた汚い尻になっていくことを描いた単純な内容だが、V＆Rの作品らしく、指やディルドが肛門に挿入されている様子が鮮明に映っていてストレスがない。男優は、脱糞前は、さかんに肛門を舐めまわしていたものの、脱糞が始まると、もっぱら、たまに排泄される小便をすすったり、女性器を舐めたりする程度に行為が大人しくなり、彼の手だけが、糞を塗りたくることに専念していたことに不満が残った。個人的には、美女が大量に排泄した大便なのだから、それを口一杯に頬張るぐらいの倒錯した行為に発展してほしかった。

目のあたりに処理が施されているので、顔は完全には確認できないが、女の子は、かなり美形で、スタイルも良い。とくに、足の細さや白さがそそるものがあり、こんな女の子が、大量の大便を排泄し、最後は、全裸になって、アナルセックスの快感に浸るのがいい。が、男優との絡みにおいて、肛門への愛撫やディープキスなどの工夫が欲しかった。 時間が25分と短いところも、飛ばすことなく見ることができたので良かった。

全部で4人の女性が出演するが、もう少し容姿が良ければ・・・、と感じた。 3人目に出てくる豊満な女性は、黒ずんだうっ血した肛門を開くにしたがって、粘ついた黄色い便カスや大腸の液体がよく見えるようになるのが、汚くいやらしい。 2作目で、もう少し質の高い女性が出演することを期待したい。

出演する4人の女性は、かなり可愛い。 ただし、美人の肛門に付着する黄色い吹き残しは、あまり期待できない。3番目の女性は、肛門が開き気味なうえ、積極的に両手で広げるので、直腸の粘膜付近まで観察できたのが個人的には良かった。 この作品のあとに配信される『肛門観察』の方が、排便後にウォッシュレットを使わないように指導されているのかは不明だが、女の子の肛門が汚れ気味で、それを期待する人には良いと思う。

映像がきれいで、余計な処理がなく、さすがV&Rプランニングの作品だと感じた。 肛門へ指や異物を挿入される際も、非常に明瞭に映っていて、ありがちな余計な処理で募るストレスはほとんど感じなかった。また、黒木いくみの演技もよく、徐々に調○されていくさまをうまく描いている。最後に、腸内射精後、黄色く染まった精子が肛門から流れ落ちるさまも、満足のいくものであった。これからも、ストレスのない処理にこだわって作品を仕上げていただきたい。

6人の女性が出てくるが、最初の美人以外は、素人さんらしくて逆に良かった。 パンツを脱がせて、単純に肛門を観察するだけの内容だが、『大』をした後で、どれだけきちんと拭いたかの調査のようでもあった。素人風の5人は、肛門のしわの間に、黄色い便カスがこびり付いているのが確認され、思わず、便臭が立ち上るのを想像してしまう。最後の女の子はかなり可愛い。『大』は撮影当日にはしていないとの事で、確かに、肛門の周りの便カスが乾燥していたので納得。撮影する男から、姿勢を変えたときに『匂う』といわれていた時の彼女の反応が、ちょっと可哀想な感じだった。肛門を見せろと言われて、見せたら、今度は臭いと言われたら、普通は困るだろう。 本当にマクロの世界で、普段では確認できないような映像が見られ、このような企画もありかなと思い、5をつけさせてもらった。