正直、後半に入るまでつまらなく、3以上つける気がしなかった。ただ、突然、このシリーズの3編と4編で顔を出す、若葉色のセーターを着た、好みの可愛い子が現われたので一気に真面目に見る気が出てきた。当然、こんな可愛い子なので、前回のように小便をするだけと思いきや、なんと、便器監督の口の中に大便する展開に・・・。他の編で、便器監督が、カワイイ、タマラナイを連発していたぐらいなので、今回、たっぷりと大便の匂いや味を堪能できて、最高だっと思う。ただ、ようやく宿便が出始めたところで、カメラのフォーカスがずれはじめたのにはガッカリ。とはいっても、カメラを調整しなおした後、最初のものより、柔らかめの大便ではあったが、かなりの量を排泄したので、挽回は出来た。私にとっては、このカットだけは、シリーズで最高だった。

本編で期待させたのは、最後の方のシーン。他編でレースクイーンと紹介されていた、このシリーズではもっとも美しい女性が、便器君の口に大の方をしようと言うのだから、一気に期待と興奮が高まった。結果から言うと、浣腸をしても、大便の量は少量、しかも、いつも女性の糞尿を受ける真正フェチ便器君が、今回は撮影側にまわっていたために、マニアさんと称する男性が便器役だったが、彼の反応もいまいちで、脱糞時、撮影者に指示をされて、初めて口を開けたり、飲み込んでいたのはガッカリ。さらに、いつものような便器君のいちもつも元気さがなかった。ということで、女の子は非常に良かったのだが、内容が外れだったので、3にした。

このシリーズは、たくさんの映像の中から、見どころのあるシーンを見つけるのが楽しい。今回は、風呂場で排便するシーンが目新しく、いつもの距離を置いて便を落下させる形ではなく、女の子の肛門から直に口の中にしてもらう構図は、なかなか良かった。また、若葉色のセーターを着た可愛い子が顔出しで再出演していたが、相変わらず、初々しく、便器男性の気持ちがお掃除の丹念さからよく理解できた。

このシリーズは4編目の購入となるが、必ず、いくつかのショットで見応えのあるものがある。今回は、排尿時、便器君の顔の前にタンポンのひもを垂らしていたり、血の混じった多量のおりものをナプキンに付着させている女の子がいたりしたところが面白かった。ただ、排尿後、多量のおりものを付着させた女の子の局部に貪りつくのを楽しみにして見ていたが、結局、それがなかったのが残念・・・。また、大便のシーンはあったものの、女性の顔が確認できなかったり、若いがあまり可愛い子でなかったので残念ながら、興味はわかなかった。

このシリーズは１編、３編に続き、３編目として購入。 今回の作品が一番充実していた。 何といっても、最後のシーンが圧巻。２４歳と称する、おとなしそうな痩身美女が主役。いつも出演している便器男性も最初からテンションが上がりっ放しなのが分かる。便秘で何日も溜め込んでいるそうで、実際、美女の登場に興奮する便器君の口の中や顔を上に、想像を超える大量の大便を排泄する。特に２発目が凄まじく、同時に分泌されるおりものを巻き込みながら、便器君の顔を隠すほどに大量投下する。便器君は、排便後、めずらしく舌でおりものや肛門を掃除することを忘れなかった。美女だからだろう。 最後に、女性がゴム手袋をつけて、便器君の口の上に彼女の大便をうず高く積み上げるが、現場スタッフの言葉通り、本当にすごい光景であった。便器君が、陶○しきった表情で、勃起したペニスを撫でているのが、現場に漂う強烈な便臭と倒錯した興奮が伝わってきて良かった。いい作品である。

このシリーズは2本目だが同じように楽しめた。女の子が服を脱いで、その場で、小便を便器男優に飲ませ、その周辺を執拗に舌で掃除されるという内容だが、その間中、便器君がパンツの上から自分のペニスをさすりながら行うところに現場の興奮が伝わってきて良い。個人的には、オレンジ色の靴下を履いた可愛い子が良かった。大小便の両方を便器男優に楽しまれていたのが印象的で、排便時に男の顔に生理の血が滴り下りるのが凄かった。

期待以上の内容。 素人っぽい女の子たちに小便や大便をしてもらうが、便器男優は、小便を飲み干した後、掃除すると言って、その周辺を執拗に舐めまわし、（シャワーを浴びてなさそうな）アソコを味わい、女の子もよがる。大便まで出来た女の子は少ないが、体操着を来た学生風の女の子が軟便を排泄した時、撮影者が大便まみれで苦しそうな便器男優に、はやく、口を開けて食べるように指示をしているところに、激臭漂う現場にいるような緊張感を感じた。最後の2編の女の子は、期待の大の方も行けたが、かなり可愛い子だったので、便器君の気持ちになり興奮をした。画質やアングルは期待できない。

食糞ものの楽しみとして、美貌の女性がどのような大便を排泄するか、と言うこと以外に、男優が大便を口一杯に頬張って咀嚼している時の表情を見るのも楽しいものです。この作品では、男優が、咳き込みながら、苦しそうに咀嚼を繰り返しているところが面白い。表情が険しければ険しいほど、強烈な便臭や苦い大便の味を、視聴側が感じ取れるからです。さらに、その最中でも男優が己の男根を屹立させている映像がとれると最高。

女の子の小夏ちゃんはスカトロものとしては美人過ぎる逸材。紹介の写真やサンプル画像を見て迷わず購入。可愛く清潔なおしりから排泄される小夏ちゃんの大便は、柔らかめだが、量は多い。もったいないと感じるのは、排泄に付き合うオヤジが、排泄前後で舌で肛門を舐めまわすときに、舌が挿入されている様などが良く見えないこと、また、肛門から大便が排泄される様子がアングルを変えるだけで、淡々としていること。そして、これだけの美人の大便でありながら、単純に手で受けるだけでは、いかにももったいない。やはり、付き合ったオヤジが、排泄した小夏ちゃんが恥ずかしがるような、例えば、オヤジが全身に塗りたくるとか、口に詰め込むとかの倒錯した行為が欲しかった。まあ、○いて言えば、オヤジが浣腸排泄後の小夏ちゃんの肛門に舌をいれて、感じさせるシーンが良かった。とはいっても、排泄後の肛門をトイレットペーパーで何度も何度もぬぐってからはシラケた。 とにかく、被写体は最高だが、映像と大便の取り扱いがもったいない。

若くはありませんが、それを補うに十分な魅力ある女性でした。男優と深々と肛門で交わっている状態で、自ら極太のバイブを前に挿入するシーンがありますが、とても演技とも思えず、本当の欲望を感じてしまいました。浣腸シーンは何度も何度もありますが、やはり、排泄物を腸の中に溜めた状態でやってほしかったです。汚いものが似合わないようなきれいな女性だけに残念でした。