このシリーズは欠かさず拝聴させていただているが、素人っぽい可愛い女の子が多く、楽しませてもらっている。今回は、個人的に8人目の女の子が見ごたえがあった。理由は、男優が、垂直に深く舌を挿入しやすいように、女の子が、四つん這いではなく、腰だけくの字に持ち上げる姿勢を取っていたからである。本シリーズの制作者には、1. 前述した女の子の腰の姿勢、2.腸内の状態を知るための、排泄をいつ済ませているのか?女の子への質問 3.男優の興奮度を共有すための勃起状態が理解できるカット(前編では見られた)4.男優の舌と女の子の肛門という消化器の入口出口を用いた単純な行為と割り切り、V&R作品のように、処理を全くかけない。 など、現場の臨場感をより出すようにお願いしたい。
後編を先に見たためか、この前編はあまり印象に残らなかった。どの女の子も質は良いが、脱糞の量が少なかったり、なんとなく展開が単調。3人目の女の子は、最初から肛門の周りにかなりの大便をつけていたので、他の女の子にするように、監督が舌を挿入することを期待したが、さすがに行為には至らなかったのが惜しい。 もし、その汚さにめげずに、彼女の肛門にむしゃぶりついたら、スカフェチの本物感が出たのではないか。
10年以上前の作品だが、久々に飯塚マナちゃんを見たくて購入。女の子が大便を排泄するだけの作品と思っていたが、制作兼カメラマンの方のスカフェチぶりが発揮されて期待以上であった。面白かったのは、2番目の女の子で、脱糞後、肛門が汚れた状態で股間に顔を埋められて舐められるシーンでは、その汚い行為の展開に大声で泣きだすところ。マナちゃんは相変わらず可愛く、肛門を舐められたり、指を挿入されて大便を穿り出されて匂いをかがれるなど、カメラマンの興奮ぶりが理解できたが、やはり、カメラマン兼男優の兼務は厳しい。よく見えない。
夜行バスの中で、女の子を○すという面白い設定で、暗がりで撮るカメラワークも現実感を醸し出している。女の子も美人が多い。特に、最後のカットは、色白の美しい女性で、肛門にも生挿入されているが、途中で、肛門からペニスを引き抜くと、亀頭付近や肛門の周りに黄色い便が付着していて、行きずりで、突然、肛門を○されるといった設定では現実味があり、ハプニングとはいえ、結果的にかなり優れた作品になった。このシリーズは、出演する女の子がいいが、もっと激しいキスや、アナルセックスなどを混ぜてもらうと有難い。
お姉ちゃんが寝ている隙に、肛門を少しずつ開拓していくという、ありえない設定が逆に面白かった。ただ、肛門へ弟が舌や指を挿入する時に処理が施されるのにストレスが溜まる。2カット目は、お姉ちゃんが途中から、起き上がり、積極的に弟をリードする形となるが、お姉ちゃんの執拗でいやらしいキスもなかなか見ものであった。
通常のAV作品の中のアナルのカットだけ押せ集めたため仕方がないが、それぞれのカットが短すぎて、興奮するまえに次のショットへ行く感じであった。ただ、アナルフェチ専門の女優ではなく、通常のAV女優のため、さすがに質は高い。
女の子の質は前編の方がいい感じだが、今回は、女の子の反応が良く、また、体位も四つん這いだけでなく、うんち姿勢の騎乗もあり、従来と比べて新鮮で良い。 男優も、女の子の肛門の中へ舌を挿入しているときに、パンツの上からフル勃起させている状態が見えるところも、撮影現場の興奮度合いが伝わって良い。とくに、中間あたりに出てくる22歳学生と称した素人っぽい女の子とのプレイでは、体位の変化も豊富で、その間の女の子の反応の変化も楽しめた。コスパも含めて、充実した内容であった。
なかなか良かった。ちはるちゃんは、若くてかわいい子。可愛いお口を大きく開けながら伸ばした舌で、フェチ男の鼻や頬を舐めまわし、鼻フェラもすごい。短い映像だが、フェチ男が、ちはるちゃんにして欲しいことを徹底的にしてもらっている。彼女の唾液の香りと、舌のぬめり、吐息の匂いや温かさが実感される優れた作品であった。
みひなさんは、ほかの作品も含めて、常に○されているような表情をするので好きだが、今回の作品はハード。肛門への責めとアナルセックスが主体だが、SM的な要素も加わり、なかなか興奮した。 ピンク色のアナルローズを小さく咲かすところも良い。
ただアナルをガン見するだけから、男優が登場して、肛門の匂いかぎ、舌挿入まで進むのは良い。また、最終的に男優がオナニー射精まで至るのだが、尻に顔をうずめての行為中にペニスをフル勃起させている状態がわかるのも非常に良かった。 出演する女の子も、この手のシリーズに出ているかわいい子が多い。