飲尿、大便騎乗等のスカトロ作品であるが、もう少し、本格的に倒錯した感じが欲しかった。3回ほど飲尿シーンがあるが、最初の飲尿カットは、あおむけの状態で、みおちゃんの尿道口から放物を描いて出てくる小便をしっかりと男優の口に受けている様子はよい。ただ、溢れて口の端からこぼれていくだけなのが残念。もし、ゴクゴクと喉を鳴らしながら、最後まで小便を懸命に飲み干そうとする様子が取れていれば、もっと興奮するシーンに仕上がっていたと思う。脱糞シーンも肛門のアップはきれいに撮れているが、大便が男優のどこで受けるのかが重要なので、そのカットも入れてほしい。排泄した一本糞が見事に男優の顔に落下して、すべて口の中に収まれば満点である。とはいっても、顔に塗糞されたあとの男優の真剣というか、放心したような表情は、なかなか良かった。
作品が古いので、画質や、局部の処理に不満が残る。 ただし、出演する女の子の雰囲気や演技が良かったので、高得点とした。 終始、自分の意思ではなく○されている雰囲気を崩さず、とにかく可憐な表情が良かった。途中、彼女の腸の中に異物を挿入、排出する行為に関しては、あまり興味が沸かなかったが、最初のイチジク浣腸での排便シーンはなかなか良かった。ただし、肛門から大便が排泄される様に邪魔な処理が入っていたのはマイナス点。 排泄後の黄色く汚れた肛門を舐めまわす男優のパンツ越しに見えるそそり立ったモノが、禁断の味覚を味わう男優の興奮が見えて、個人的には大いに評価したい。
女の子はそこそこ可愛い。汚れたパンツ、唾、おしっこ、ウンコといった、ブルセラショップ的メニューの販売を実際に排泄シーンを交えながらのビデオカタログ。企画は面白いが、全体を通して、ちょっと、進行が冗長な感じを受けた。また、女の子たちの体調や排泄のタイミングもあるので仕方がないが、硬く太い見事な一本糞を期待するとがっかりするかも。
似たようなタイトル『アナル舐めで悶える素人娘たち』シリーズの3編よりも良かった。 今回は、最初に、両手で、しっかりと女の子の肛門を開き、ピンク色の直腸の入口が見えたところで、男優が、鼻を近づけて、香を楽しみ、舌を挿入して、味覚を堪能する。肛門の表面だけを舐められると想像して来た女の子が、そんな奥まで舐めるのか・・・と、驚くところも良い。個人的には、最後に出てくる、若く、可愛い女の子が、お尻の突き出し方もいやらしく、しかも、ピクピクと感度良く反応しながら、舌を挿入されているところが良かった。ただ、出来れば、完全に、女の子が逝くところまでは、舌でのピストン運動は繰り返してほしかった。女の子も満足しなかったのではないか・・・。 次回を期待したい。
従来のAV作品とは異なった印象を受けた。 タイトル通り、実験室の実験風景である。 女の子の肛門などの局部の詳細寸法測定や、どれだけ風船ディルドに耐えうるか、また、異物挿入による排泄シミュレーションの実験を繰り返している。これを見て、AV作品として、興奮してくれと言われても、実験の様子を淡々と映し出しているだけなので、正直、私には難しかった。もっとも、(失礼ながら)実験材料である女の子の素材がもう少し良ければ、その印象は変わっていたかもしれないが・・・。 いずれにしても、サンプル画像を見るだけで、器官が鋭く反応するような方以外には、ちょっと、勧められない。