出演する女の子は、非常に痩身、また、いかにも素人っぽいのがいい。 ただし、カメラが固定２画面（左横、左後方、肛門アップなし）のみ、しかも、性器をテープで隠していないので、それを覆うボカシで、彼女の肛門がよく見えない。結局、指やディルドが直腸の奥に挿入されていく様子や、腸にたまった大便で手袋やディルドの先が徐々に黄色く汚れていく過程が、詳細に確認できず、正直、ストレスがたまるだけだった。素材の女の子に不満はなく、また、撮影時の排便量もまあまあなので、画面の構成いかんでは、もっと秀作になりうる内容だった。 もう少し、カメラワークに工夫が欲しい。

AVの面接に来た女の子にいきなり肛門にキスをするという内容だが、本当に、突然、このような展開になったかような感じに女の子が反応するところが良い。女の子は５名だが、レベルはまあまあ。これはうらやましい、と感じるような美女とは言い難いが、そこそこ、興奮はする。

女の子がかわいい。 お腹パンパン』と言っていた通り、プレイ中に3回も大便を排泄する。女の子がさかんに、クサイ、クサイ、と言うところが、現場の強烈な便臭を想像させるのに役立っている。 それにしても、こんな美女とこのような行為ができるこの男が羨ましい。 欲を言えば、こんな素晴らしい内容なら、きちんとしたスタジオで、高精細のカメラでしっかりと撮影しないと、もったいないとも感じた。

2人の女の子によるスカレズであるが、大便を排泄する方の女の子が可愛く、また、色白できれいな体をしているので、期待が高まる。実際に、少々柔らかめだが、大量の大便をもう一人の女の子の口の中に直に排泄する。また、牛乳浣腸をするが、徐々に排泄が進むにつれて、徐々に、大便の色に着色されていくのが面白い。なかなか秀作であると感じた。

今回は、出演する女の子が可愛く大満足。 特に最後の編は興奮した。 白い可愛いお尻が、彼女のやや柔らかい大便で徐々に汚れていくところがいやらしい。 肛門にしっかりとオヤジの指が挿入され、その刺激で肛門が開き、排便が促されるのがくっきりと見えていた。大便を口にする男優も、彼女の究極の匂いと味覚を味わっている様子が伝わってくる。 秀作である。

超美人でSキャラの上司と、仕事ができず酒も飲めない部下のオジサン。なかなか良い設定だ。こんな美女の唾液や小便を多量に飲まされ、アソコを舐めさせられ、男優が羨ましい限かぎり。小便、○制クンニ攻めに耐えたご褒美として性交を許されるが、オジサンが激しさについていけず、結果として、さらに攻められることになるのが面白い。コンドームを装着するときに、『あんたの為に妊娠なんかしたらたまらないから・・・』というセリフには思わず噴き出した。この男優は、よくスカトロ作品で、女の子の大便を頬張っているので、よだれや小便のみならず、それも欲しかったのでは。次回そのような作品が出たら、絶対見たい。

6人の美女が排泄する。どの子も若く、きれいで、スタイルも良いので期待させるが、大便まで排泄するのは3人。また、盗写もので仕方がない面もあるが、肛門にボカシが入っていなくても、画質が悪く、大便が排泄される様が、不鮮明でストレスを感じる。 個人的には4人目の子が排泄量も含めて良かった。

女の子が若くて可愛い。スパンキングも上手で、男の背中に鞭がしなるようすが見えてよかった。肝心の飲尿・食糞の場面は、あらゆる角度から取られていて分かりやすい。可愛いひかりちゃんの顔と肛門が同時にはっきり見える角度が特に良く、便器人間になったような気分になれる。ただ、性器のボカシがいかにも邪魔で、このような時は前張りを張った方が良い。口に入れそこなった大便を拾わせて食べさせるシーンは、消化されないまま排泄された食物の様子が詳細に確認できて、便器男が食べている大便がニセモノではない事が分かる。

山口裕美子ちゃんは太めだが顔は可愛い。フェチ男が足を舐めたりしているときに、ボカシがかかりながらも、男のペニスが勃起している様子が分かり、興奮が伝わる。ただし、作品的には、さほどアングルも変わらない画面の繰り返しが多いのが残念。途中で、飛ばして観てしまった。後半の飲尿、食糞シーンはなかなか面白い。人間便器がなぜか左右二つあり、左側の便器男は、排泄物を受け止め、飲んだり食べたりする役、右側は、陰部や肛門を舐めてきれいにするウォッシュレット役。脱糞時に、左側の男の口の中に落とされる裕美子ちゃんの大便を、右側のウォッシュレット男が羨ましそうに見ているのが楽しい。排便後、（見ているだけで）欲求不満気味のウォッシュレット男がむさぼるように、大便カスで汚れた肛門を舐めまわすのだが、裕美子ちゃんが、『よくそんなことするよね・・・』とか『汚ーい』とか言うのが、現場の臭気を想像させて良かった。

男が女の子の尻に顔をうずめて、チュパチュパ音を立てているだけでつまらない。きちんと肛門を開かせて舌を挿入しながら、内部を味わうぐらいの工夫が欲しかった。唯一、10番目に出てきた24歳OLと称する女の子だけ、男が苦い味がしたと感想を述べたように、肛門を開いていた。