何種類かの調○が行われているが、最初の瘤縄渡りがとてもエロくていい。瘤が当たるたびに感じてしまう表情も厭らしく、思わず自ら腰を動かして瘤に擦り付けてしまう姿がなんとも艶めかしくて、たまらない。下着を穿いた状態での瘤縄渡りもいいが、下着を穿いていない状態での瘤縄渡りも見てみたい。
基本的には縛り方についてたんたんと説明をしていらっしゃる。それも分かりやすくてとてもいいのだが、股縄をされた時の感想を単調に語りつつも感じてしまうことを正直に言っているのがなんだか逆にエロい。また股縄をした状態でしゃがませている場面もとても卑猥でいい。
壁に貼り付けられたディルドウを四つん這い姿で丹念にフェラする姿がなんとも厭らしい。この後自分を責め立てることになるディルドウへのご奉仕調○がなんともせつない。ディルドウを刺した時の厭らしさに恥ずかしがる姿、快感のあまり厭らしく腰を振り続けてしまう姿、イキそうになると止められて見悶える美雨さんの姿がなんともたまらない。
ご主人様に喜んでもらえるように、家族がいなくなった後の家で、恥ずかしさを堪えながら、美雨さんがオナニーをしています。ベットに置いた電マに、後ろ手にしたまま股間を押し付けて快感に耐えている姿は厭らしく、四つん這い姿で自分であそこに電マを押し付けている姿は卑猥である。また自分で自分にスパンキングしている姿はせつなさに溢れている。
勝手にオナニーしてしまったお仕置きを受けるというシチュエーションがまずなんとも淫靡でたまらない。股縄をしたまま後ろ手にされスパンキングされながら謝罪の言葉を言い続ける美雨さんの姿の惨めさがいい。また筆責めで寸止めを繰り返され悶える美雨さんの姿も惨めでせつない。
ぶら下がり健康器に上手縛りで拘束され、脇の下をさらされた状態での剃毛、放置される美雨さんの姿はせつなく、またその状態で悶えてしまう美雨さんがかわいい。その後の乗馬鞭での焦らしと鞭打ちの繰り返しで追い詰められていく美雨さんの姿が愛らしい。
最初のジーパンを穿いた普段着姿で正座をしているのも新鮮でいいですね。その後ジーパンを脱ぐと股縄とハーネスを施された状態だったことが分かる変態性がそそられます。恥ずかしさで声が漏れてしまい、でもしっかりと命令に従う美雨さんの健気さがいい。胡坐縛りからマングリ返しをされ、筆・スパンキングラケット・ローターで追い詰められていく姿が艶めかしい。
ご主人が来る前にホテルの部屋で服を脱ぎ、網タイツを着て、首輪とリードを付けて、これから自分が調○される準備を黙々としている美雨さんの姿がなんだか艶っぽい。また膝立ちでオナニーを命じられ、イク寸前でおあずけをされて、見悶えている姿がなんとも厭らしい。ベッドで鞭打ちと筆責めでネチネチと追い詰められていく感じがせつなくていい。
まず食卓の上で拘束着を身に着けて筆とローターでオナニーをする姿が厭らしい。ついさっきまで家族がいたと考えると背徳感がたまらない。自分にスパンキングする姿も健気でいい。またオナニー寸止めの余韻が残る中、おすわりで電源オフのローターをいれて我慢という意地悪さがたまらない。余韻に翻弄されながらも必死に耐えようとする美雨さんの姿が愛おしい。
クローゼットに手枷で拘束された状態で放置されたり、雌犬調○で恥ずかしさのあまり泣きそうな声になりながらも必死に命令に従おうとする美雨さんの姿がなんとも切ない。またお仕置きとして外が見える状態で窓際で膝立ちした状態で自慰を命じられ、戸惑いながらも必死に弄っている姿が惨めでたまらない。