多分シネマジック東雲勇太作品から4本。一人目の若菜すずちゃん（酷隷の女戦士 第五章）が個人的には好み。監督の得意なノーズフック責めの表情も良かった。4人目の女優さん（横山みれい？？）への鼻責めのシーンも長くて（5分以上）表情も良かった。

手首までは入っていないが５本の指はしっかり入っています。アナルへの指やおもちゃの挿入シーンははっきり見える。ありさちゃんが可愛いし反応が良いので二重丸。あそこもパイパンなのがはっきり分かるぐらいの見え方で中々良い。

最初からハードなフィストオナニーをしながらのイラマチオが３０分ほど。口にも拳が入る。ここまででも十分抜ける。それから複数人でのプレーでのフィストファック。この女優さんのちょっと大げさな演技が気にならなければおススメ。

このシリーズ好きだけど、痴女っぽい女優さんが多く使われる中で、ちさとさんはもっとも普通っぽい女優さんで、ギャップに興奮する。便器をなめるシーンも良いが、冒頭の屋外での胸をもまれるシーンの表情からすでに最高。

他の方が書かれているように全く美形ではないし、体もだらしない。とにかくその辺にいそうな普通の人っぽいリアルさがある。ただだらしないと言いながら、リアルなエロい体つき。最初の方で普通の会話をしているときはパケ写通りの顔なのだが、体を触られだしたとたんに顔つきがエロく豹変する。演技っぽさは感じない。ちょっと頭が弱そうな感じにも受け取れるがMっ気もあるようで、言われるがままに淫語を発する。周りをちょっと探せばいそうなエロい人の情事をのぞき見るような感覚がある。パケ写の顔が少しでも好みに引っかかる人にはお勧め。もしプロの女優さんなんだったら他の作品も見てみたい

とにかくディルドが太い。日本の作品でここまで大きなディルドが挿入差されるシーンは中々見ることができない。特に普通のAV作品に出るようなある程度メジャーな女優さんでは。青井いちごちゃん、好みは分かれるかもしれないが、サンプルをみて気に入った方はぜひ。

（１）首絞めシーン、（２）診察台でのアナル拡張、（３）アクリル台上でのディルド挿入、（４）別の熟女優にフィストファックしながらのアナルセックス。（２）では男性の4本指や極太ディルドをガンガン挿入される。（３）では極太ディルド挿入時のアナルのどアップ。最後はまた男性の指を挿入されながらアナルを広げられる。個人的に好きなのは（３）。小司あんちゃんの作品もこのようにまとめて一つの作品にしてほしい。