でかいですね。説明不要です。構成としては、最初は軽い縛りで口に貼られるテープも1枚だけですが、モデルがテープをはがして詰め物を出すと、テープの量が増え、縛りも厳重になる、というパターンです。巨乳好きの方にもテープギャグ好きの方にもオススメです。
前半はSM風。1人の雌従僕を2人の女王様が可愛がるが、この雌従僕をめぐって女王様が対立します。その後謎の訪問者により全員が縛られた状態になります。後半は誘拐がテーマ。さらわれた女性が○人たちに反撃します。どちらも女性同士の縛りあいですが、違う雰囲気を味わえます。
縛られていた側が縄を解いて縛った側に反撃し、そして第三者に縛られると言うふうに、受けと攻めが次々と入れ替わり、ラストにはちょっと意外な展開もあります。3人同時に縛られるシーンが無いのが少し残念ですが、全体的に見ても文句が無い作品です。
1部は、3人の隷嬢が縛って、縛られてを繰り返し、最終的には3人の連縛が見られます。それ以降は黄金咲ちひろ嬢が単独で、様々な形で縛られています。やはり見どころは縛りあいで、次々と攻め、受けが入れ替わる所はとてもいいです。
第3部は、2人のメイドがお互いに縛りあいっこをした後、2人とも連縛、という形です。詰め物をしてガムテープを張り付ける所や、全身を愛撫するところはとても素敵です。また、第1部のメイドは下着が見えるのも構わずに思い切りもがいてうめいてくれます。ただ、第3部の1人目のメイドが少しもうめいてくれなかったのが気になりました