シーンは全部で13。そのうち自然便2浣腸便11と、ほぼ浣腸でしめられています。 また、おむつ3アンスコ1レオタード1と、パンツ以外のシーンもそこそこあり、様々なニーズに対応できそうです。 シーンの長短にかなりの差がありますが、浣腸ものではほぼ浣腸液しか漏らさない作品が多い中、固形の便をたくさん漏らすため、全体的に見応えがあります。 浣腸メインの作品としてはかなり秀逸と思います。
まず、作品の特性上出演者は全員顔出し無しです。 なので、羞恥の表情などが見えないのは少々残念ではありますが、顔が見えないことでよりいっそうの背徳感が味わえました。 ライトなおもらしネタ作品では浣腸をして液と共に、というものが多いですが、本作では自然便が大半で個人的には非常に満足です。 特にscene1の街中でのおもらし、scene4の女の子がいちゃいちゃしながらのおもらしが秀逸かなと思います。 うんちでこんもりしてる白いパンツはとてもよいものです。 なお、極々一部だけ、作品紹介に偽りっぽい部分がありますが、まぁ気にするほどのことでもないかな… 着衣でのおもらしが好きなら一見の価値ありです。
アニメパンツというよりは、ロ○パンツ。幼さすら感じられるパンツばかりです。むしろ、アニメ要素はほぼなし。本番もなく、また、女優さんの顔もほぼ映りません。フェティシズムにこだわった作品ともいえます。難点といえば、音声などがなく、BGMになってしまっていること。正直、喘ぎ声くらいはほしかったものです。あとは、1シーンが比較的短いところでしょうか。個人的には、もう少し時間を持ってねちっこく弄ってもらいたかったところです。その点で☆-1個とさせていただいました。ですが、ほかにはあまりない作風なので、ロ○パンツが好きなら、見て損はしないと思われます。
動画の説明文に懐かしの~とあるとおり、何かと時代を感じました。画質の悪さにしても、女優の質にしても。 おもらしとありますが、細かく言ってしまえば、パンツをはいた状態での放尿、脱糞です。 なので、どちらかといえば、おもらしが好きな人ではなく、放尿・脱糞の染みが広がったパンツが好きな人向けのように感じました。 茶色く染まったパンツなどはなかなか良かったです。 加えるなら、娘・・・かなぁ?