乱田舞氏の緊○は本格的で、古さを感じさせない良い作品です。前半は、これが緊○作品なの?と言う雰囲気ですが、乱田舞氏の登場後は、美しい後ろ手縛りから逆さ吊に至るまでどんどん縛りがきつく激しくなっていき、鞭や蝋燭責めも容赦がありません。前半の自慰シーンが長くちょっと無駄に感じたので評価は普通にしました。
ジャケットの写真がきれいすぎるのかな?作品の中での一条綺美香さんは、きれいというよりも可愛いと言う印象でした。前半は寝間着姿での後ろ手高手小手縛りと、ふんどし一枚での胸を強調する後ろ手縛り姿で吊られて立っている放置シーンが良い雰囲気でした。後半は緊○と言うよりは男女の絡みがメインと言う感じです。
奇譚クラブの作品らしく、どの作品も本格的な責めが観られます。白衣緊○というよりはナース緊○という印象を持ちましたが、医療関係の道具を用いての責めが多く、猿轡も包帯を用いるなど他の奇譚クラブの作品とは違う印象です。雪村春樹氏の緊○もあり、緊○好きの人にも満足のいく作品だと思います。
女王様による2人の女性への責めがしっかり楽しめます。緊○からの逆海老吊、2人の女性を後ろ手縛り片足吊りにしてからの連縛など本格的な緊○もあり、本格的な責めがたっぷり楽しめます。3本目の動画ファイルには、撮影前の様子が収録されていて、縛られる時の気持ちなど撮影時には観られない様子が分かります。
作品が古く画質が悪い割にきれいな印象の作品です。女性が女性を縛り責めるシーンが中心ですが、男性との絡みもあり飽きずに楽しめる作品です。前半は猿轡をかませて、後ろ手縛りでの片足吊、手足を縛り畳の上での放置シーンが楽しめ、後半は長襦袢姿でむち打ちなどの責めが楽しめます。
本格的な緊○と責めがたっぷり4時間楽しめます。様々なシチュエーションでの責めが楽しめ、緊○、鞭打ち、蝋燭、放置等どれも本格的で時間は長くても飽きずに楽しめます。特に女性が女性を縛って責めるシーンが多い事が印象的でした。
4時間と収録時間が長くしかも4作品をノーカットで収録。さらに、内容的にも本格的な緊○と責めの連続で満足のいくものでした。緊○のメインは雪村春樹氏。初期の雪村氏に多く見られた、縄多めの本格的縛りとこぶつき手ぬぐいでの猿轡が堪能できます。
様々な緊○による責めが観られる濡木氏の作品ですが、この作品でも見事な緊○責めが観られます。印象的なのは、きつめの逆海老縛りからの吊責め。棕櫚縄での縛りと股縄。背面合掌縛りでの鞭打ち。どの縛りも、濡木氏らしい完成度の高い縛りでした。
濡木痴夢男氏の緊○はいつでも本格的ですが、この作品は、よりきつく縛り、よりきつく猿轡をし、よりきついポーズにしていくなど、縛りによって女性を喜ばせようという意図を感じる作品でした。この作品で一番喜んでいるのは、観ている人ではなく、縛られているモデルさんだと思います。